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日本の人事部「HRカンファレンス2014-秋-」トップ講演者インタビュー> 表 武史氏(パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社)インタビュー

講演者インタビュー

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「IT活用で差がつく!」 パナソニックの事例から学ぶ「効果的な人材育成手法」

表 武史氏 photo

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 教育事業グループ 企画総括

表 武史氏

「社員教育を行っているが、なかなか効果が上がらない」「研修に1日もかけられない」等のお悩みを持っている人材育成担当者も多いのではないでしょうか。パナソニックでは、様々な教育プログラムの構築を手がけ、その豊富な実績から培ったノウハウを活用し、「より効果の高い教育」や「研修の時間短縮」などの課題解決に繋げてきました。本講演では、ITを活用した教育事例を基に「効果的な人材育成手法」の紹介をいたします。


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

表:「教育の効果が上がらない」「研修に1日もかけられない」など、人事の方のお悩みを聞くことが多くあります。「教育の効果が上がらない」理由は、教育のPDCAを回せていないことに起因していることが多いと考えられます。「計画~実行~調査~改善」という一連のPDCAがうまく回っていないと、継続的な効果につながりにくい状況にあると言えます。例えば、情報セキュリティー教育であれば、常に危険を意識することが重要とされているため、事前アンケートで受講者の意識を確認した後に教育を行い、その結果をチェックして次回の教育に活かすことによって、効果的な教育につながります。また、この教育のPDCAの考え方は他のさまざまな教育にも応用が可能です。

また、「研修に1日もかけられない」という場合には、ITを活用し、時間的、空間的な制約をなくす事によって、より定着率の高い教育が期待できます。数日間に及ぶ管理職研修であっても、ITと集合研修を組み合せることにより、教育効果を高めることができるため、多忙な管理職にも有効です。

このように当社では、長年の教育事業で培った経験を通して、社内外問わず、教育メッソドやツールを導入し、定着化を図り、効果を挙げてきました。本講演では、ITというツールを武器に、多忙な社員の時間を拘束せず、教育のPDCAを効果的に行う手法を、パナソニック内外での教育事例を中心にお伝えします。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

表:当社は、創業者である松下幸之助の「ものをつくる前に人をつくる」という理念を基に、教育事業を行ってまいりました。教育は一時的なものでなく、恒常的に継続することによって効果が生まれるものです。継続的な教育を行うためには、受講者が能動的な行動を起すような仕組み(アクティブラーニング)が必要になってきます。

当社では、教育事業に長年携わってきており、当社の社員が自らの学習によって得た知識や企業にソリューションを提案することで得る事のできた経験値など、多くのナレッジを蓄積しています。さらに、パナソニックグループ内の豊富な実績や事例を持つことにより、お客様のご要望に合わせたご提案が可能です。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

表:講演では、パナソニックの教育に関する考え方や、パナソニック内外での教育事例を中心に教育を効果的にするための手法をお伝えします。社員への教育を行っているが、効果がなかなか上がらないというお悩みをお持ちの人材開発担当者の方たち向けの講演です。本講演を聴講された後には、教育効果を高める為の「論理」の部分が自然と整理できているかと思います。

また、説明会後もお気軽にご相談ください。より具体的な事案などもご紹介することが可能です。皆さまのご参加を、お待ち申し上げております。

講演者プロフィール
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
教育事業グループ 企画総括
表 武史氏(おもて たけふみ)
2005年 松下電器産業株式会社 IT教育研究所にて学習管理システム開発及びサーバー運用に従事。2007年 パナソニックラーニングシステム株式会社にてクラウドサービス及び事業企画に従事。2012年 パナソニックソリューションテクノロジー株式会社 教育事業グループにて企画及び営業に従事。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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