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日本の人事部「HRカンファレンス2014-秋-」トップ講演者インタビュー> 佐藤 秀明氏(日本電気株式会社)インタビュー

講演者インタビュー

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NECにおけるグローバルリーダー開発と人事情報システムの活用

佐藤 秀明氏 photo

日本電気株式会社 人事部 人事部長代理

佐藤 秀明氏

国内外に拠点を持つ企業にとって、グローバルレベルでの人材の適材適所やリーダー人材の育成が課題となっています。NEC自身もこうした課題を解決すべく、2010年以降、グローバルで共通の仕組みを導入し、国内外のリーダー開発への取り組みを進めてきました。今回は、そのための重要なツールであるグローバル共通の人事情報システムと、NECのリーダー開発やタレントマネジメントへの取り組み状況についてご紹介します。


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

佐藤:海外事業の拡大は近年の日系企業の主要テーマであり、それとともにグローバルレベルでの人事機能の強化も重要な経営課題になってきました。この課題にはさまざまなアプローチ方法があり、また事業のビジネスモデルによっても施策の優先順位や内容は異なることと思います。しかし、中でも重要かつ困難な領域は、海外現地法人に所属する社員の能力強化、特に経営人材の確保ではないでしょうか。グローバルなレベルで幹部層のタレントマネジメントを実現、強化することは、海外事業の拡大ためのKey Success Factorとも言える時代となっています。NECでは、2010年からこの課題に改めて本格的に取り組み始めました。この3年間の経験を皆さまと共有し、ひとつの生きた事例としてご参考にしていただければと思います。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

佐藤:私たちがこの3年間で実現できたことは、グローバルな人事機能としては基本的なことでしかありません。しかし、日本の本社がグローバル・タレントマネジメントを世界共通のフレームワークで実現することは、それほど容易なことでないことを私たちは体感しています。私たちは、現地法人の人事との間で共通のプラットフォームを共有することが鍵と考えて取り組みを推進してきました。当日は、そのいくつかの具体的事例を、ご紹介できればと思います。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

佐藤:本講演でご紹介する当社の事例は、理想形でも完成形でもないと思います。しかし、試行錯誤しながらひとつひとつ進めてきた実体験を共有させていただくことで、皆さまの会社でのグローバル・タレントマネジメントの実現やグローバルビジネスの拡大に少しでもお役に立てば嬉しく思います。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

講演者プロフィール
日本電気株式会社
人事部 人事部長代理
佐藤 秀明氏(さとう ひであき)
NEC入社後一貫して総務・人事勤労分野を歩む。技術開発、製造、営業各部門で人事・労務の実務を経験後、全社人事制度企画、海外地域統括人事(シンガポール駐在)、本社およびグループ会社労務政策、国際人事を経て、現在は、人事施策・採用・人事情報システムを担当する。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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