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日本の人事部「HRカンファレンス2014-秋-」トップ講演者インタビュー> 石橋 真氏(リ・カレント株式会社)インタビュー

講演者インタビュー

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有能なリーダーを輩出したければ、まずはフォロワーシップ教育から始めなさい!

石橋 真氏 photo

リ・カレント株式会社代表取締役 WisH株式会社取締役副社長

石橋 真氏

役職者への登用後に成功するリーダーをつくるためには、リーダー昇進前からの訓練が必要である。そのカギが昇進前に行うフォロワーシップ教育だ。プレーヤー視点から「自分が上位者だったら…」という視点を身につけさせて、上司にフォロワーシップを発揮させる。上位者に対しても部下のフォロワーシップを引き出す教育を施すべき。本セミナーでは「リーダーシップ×フォロワーシップ」デュアル教育とその重要性をご紹介する。


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

石橋:フォロワーシップとはチームにおける役割遂行を差します。有能なリーダーになるためには、まず上位者に対するフォロワーシップ「補佐、提言、貢献」ができることが前提条件になります。今回の講演では「フォロワーシップ5つのステップ」についてご紹介しますが、このインタビューでは、ステップ0、1、3をご紹介しましょう。

まずステップ0「上司との関係性を知る」です。上位者と一番理想的な関係性は「協働者」になることです。まずい関係性は「破壊者」「逃避者」「従属者」になってしまうことです。ステップ1「 上司の仕事・役割を知る」はリーダーが担わなければならない、マネジメントの多くの役割と責任を理解することです。この理解があれば、自分自身がリーダーになるときの覚悟になります。ステップ3「上司と報・連・相を自らとる」は、中堅になってからのより高度なQCDRSでの報・連・相「Q(Quality:品質)C(Cost:費用)D(Delivery:納期)R(Risk:リスク)S(Sales:セールス)」です。

その他のステップ2「上司のニーズを知る」ステップ4「上司の不足、不得手を補佐する」とステップ5「上司に提言・提案する」についてはセミナーでご紹介しましょう。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

石橋:プレイングマネジャー化して疲弊しているミドルマネジャーと、そのようなマネジャーを前に「管理職になりたくない」というメンバーを抱える多くの日本企業。今、マネジャーは、「メンバーのフォロワーシップ発揮を促す環境づくり」という新たなマネジメントへの切り替えが求められています。そしてメンバーは、チームの目指す状態に向けてフォロワーシップを発揮しながら、次期リーダーへと成長していくことが求められているのではないでしょうか。
私たちリ・カレントはこの現状に対して「リーダーシップとフォロワーシップのデュアル教育によって組織にチームワークをもたらし、ベストパフォーマンスを生み出すこと」をミッションに人材組織開発サービスを提供しています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

石橋:カリスマリーダーとして、経済界でも影響力のあるユニクロの柳井CEOが、「リーダーシップを発揮するには、上位者やチームに対するフォロワーシップが必要だ」と述べはじめている通り、組織成果を向上させるために、フォロワーシップの必要性と効果性が認識されています。ぜひ皆さんと一緒に学んで行きたく存じます。

講演者プロフィール
リ・カレント株式会社代表取締役
WisH株式会社取締役副社長
石橋 真氏(いしばし まこと)
「人事のこだわりをカタチにする縁・学・場プロデュースカンパニー」リ・カレント株式会社社長。女性活躍推進企業WisH㈱副社長。1989年リクルート入社、HRD部門で金融不況期にマネジャーとしてV字回復を主導、全国MVPになった経験から、組織力開発にはリーダーシップ×フォロワーシップの両軸が必要と熱く説く。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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