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日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」 
2021年5月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・25日(火)・26日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」トップ講演者インタビュー> 佐藤 桂司氏(株式会社ベネッセi-キャリア)インタビュー

講演者インタビュー一覧

英語力育成と測定におけるPDCA設計の仕方

佐藤 桂司氏 photo

株式会社ベネッセi-キャリア

佐藤 桂司氏

「組織の英語力が上がらない」「研修の成果がでない」というお悩みをよくお伺いしますが、「誰を、いつまでに、どのレベルまで引き上げたいのか」という計画が明確でないケースが非常に多いと感じています。英語力育成(研修)と測定(テスト)のサイクルに注目し、英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)の測定の重要性と効果について、企業事例と共に説明します。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

組織の英語力が上がらない、さまざまな英語研修サービスを試してもなかなか成果が出ないなどの課題をお持ちのグローバル人事戦略、グローバル人材育成担当者向けの内容です。

本講演では、育成(研修)と測定(テスト)のサイクルに注目し、英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を測定することの重要性とその効果について、企業の事例を用いて説明します。

多くの企業が英語力のモノサシとして用いているのは、リスニング、リーディングの2技能のみです。これにスピーキング、ライティングを加えた4技能を測定することで、組織(部門)全体の本当の英語力(=実務で使える英語力)が明らかになります。

その結果を基に、まずは組織が目指す英語レベル、投資対象や投資金額を明らかにし、それから適切な研修コンテンツを選定することが、組織全体の効果的な英語力アップにつながると、私たちは考えています。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

「組織の英語力が上がらない」「各種英語研修サービスを試してもなかなか成果がでない」というお悩みをよくお聞きします。しかし、そもそも、誰を、いつまでに、どのレベルまで引き上げたいのかという計画がしっかりできていないまま、研修コンテンツを選定しているケースが非常に多いと感じています。

組織全体の英語力アップに成功している企業は、測定(テスト)から始めています。そして、従来型のリスニング・リーディングの2技能に加え、スピーキング・ライティングも含めた4技能を測定されています。

なぜなら、4技能のスコアを基にして、育成すべき対象・技能、目指すレベルを決定しなければ、実際の業務で使える英語力の育成にはつながらないからです。また、スピーキング、ライティングの測定については、オンラインテストで実施すれば担当者の負荷も少なく、低コストで行えます。

こうした育成と測定のPDCAサイクルをどのように回すべきか。当日は実際の企業の事例を交えてお話しします。他にも、スピーキング、ライティングを定期的に測定することにより、社員の学習行動、モチベーションが変化した事例や管理職の巻き込み、社内セミナーの事例などもご紹介します。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

英語ができることと、英語を使って仕事ができることは、大きな差があります。

真のグローバル人材の育成は、リスニング、リーディングに加えてスピーキング、ライティングを測定することからスタートするのではないかと考えております。皆さまのご参加をお待ちしております。

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講演者プロフィール
佐藤 桂司氏(さとう けいじ)
株式会社ベネッセi-キャリア
「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能をオンラインで測定する英語アセスメントGTEC(ジーテック)の導入支援、および企業の英語力向上のためのコンサルティング業務を担当。

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