人・組織の課題解決策を体系的に学ぶ、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」 
2021年5月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・25日(火)・26日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」トップ講演者インタビュー> 稲垣 隆司氏(株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director)インタビュー

講演者インタビュー一覧

研究結果から見えた、ダイバーシティに欠かせない「3つの意識・5つの行動」とは

稲垣 隆司氏 photo

株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

稲垣 隆司氏

~HRカンファレンス2020春 満足度上位講演に選出~
多様性を受け入れる意識をどう社内浸透させるか。特に「外国人材の職場適応、日本人側の受け入れ」問題は成功例が少なく、ダイバーシティ部門の頭を悩ませています。本講演では、東京大学の社会心理学博士が明らかにした、外国人材の職場適応に不可欠な概念「CQ(異文化適応力)」と、異文化受容に不可欠な「3つの意識・5つの行動」について解説します。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

★HRカンファレンス2020で満足度上位講演に選出★
今回の講演は、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進し、社内に浸透させるための道筋や成功イメージを手探りしている方、外国人材の職場への適応・配属部署(主に日本人)の受け入れの問題にお悩みの方におすすめいたします。

D&Iという概念は少しずつ広まってきてはいますが、その概念が真に浸透している会社はまだ少なく、推進するための道筋もまだまだ見えづらい状況です。一方で、積極的な取り組みが会社のブランド価値向上につながるのも確かです。外国人材が日本で働くには、彼らの適応力だけでなく、受け入れる日本人側の受容力も不可欠です。実例を踏まえてお話しいたしますので、実務面でも役立てていただけると思います。昨年の「HRカンファレンス」では満足度上位講演に選出いただきました。今回の講演もぜひ、ご期待ください。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

当社では、ダイバーシティを専門とする東京大学の社会心理学博士と研究し、これまで体系的な理論がなかった「外国人材の日本企業への適応、配属部署(主に日本人)の受け入れ」についての概念を日本で初めて構築いたしました。重要なのは外国人材の職場適応に不可欠な「CQ」という概念と、日本人側が異文化を受容するための「三つの意識・五つの行動」です。今回の講演ではこの具体的な内容や、意識・行動の伸ばし方、ダイバーシティ推進に成功した他社事例を解説いたします。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

これまで外国人材の採用・受け入れ・育成は、経験値や俗人的な判断など、感覚的に行われることが多かったと思います。しかし、感覚での判断は社内での意識統一が難しく、成功例をいつも再現できるわけではありません。そこで当社は、豊富な研究データに基づき独自の理論を構築。さらにデータを活用して客観的に効果を検証しながら、D&Iを推進するための方法を見出しました。

昨年の「HRカンファレンス」では「満足度上位講演」として選出され、厚生労働省、経済産業省後援「HRアワード2020」を受賞しました。さまざまな企業の取り組みを具体的にご紹介します。ぜひご覧ください。

  • この記事をシェア
講演者プロフィール
稲垣 隆司氏(いながき たかし)
株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
1975年大阪生まれ、同志社大学卒業。2005年株式会社エイムソウルを設立。350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシア進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。2020年9月より、厚生労働省 ビルクリーニング分野特定技能協議会 情報収集・分析等検討会 検討委員に就任。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社HRビジョンの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。

pagetop