調査報告 第1弾
人事パーソンは何を学び、どんなキャリアを描いているのか?
第1弾では「人事パーソンは自分自身や人事という仕事をどう捉えているのか」「何を学んでいるのか」「仕事で成果をあげている人事パーソンは何が違うのか」などについて、その実態を明らかにしました。
(2022年5月20日開催)調査報告 第2弾
人事パーソンはどう働き、どんなキャリア戦略を考えているのか?
調査の結果、人事パーソンの約4割がキャリアに対して不安を抱えていました。そこで第2弾は「人事を生涯の仕事として幸せなキャリアを送るにはどうすればよいのか」をテーマに、若手期、中堅期、ベテラン期それぞれの「幸福活躍度」を検証しました。
(2022年11月16日開催)調査報告 第3弾
「シン・人事の大研究」調査結果をもとに考える
人事パーソンの「仕事・学び・キャリア」
株式会社サイバーエージェント 曽山哲人氏、株式会社シーユーシー松浦俊雄氏という二人の人事リーダーを迎え、調査結果を基に人事パーソンの現状や在り方について議論しました。
(2023年5月25日開催)
『日本の人事部 人事白書2021』の調査によると、学びの機会を十分に確保できていない人事パーソンの実態が浮き彫りになりました。主な理由は、忙しくて時間がない、予算がない、上司や同僚からの理解が得られない、など。「時間」「お金」「周囲の理解」の不足によって学べていない、というのが現状のようです。これは、人事部門としてではなく、会社全体として直視すべき重要な経営課題だと思います。