11/20(火)
10:00 -
18:15 |
ラウンジ
受付終了
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「HRテクノロジーカンファレンス2018-秋-」(TECH DAY) 入場券(無料)
(休憩ラウンジ・テクノロジー展示コーナーのみの入場も可) ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
特別講演会場前では、休憩ラウンジを設け、無料ドリンクサービスやHRテクノロジーの資料提供を行います。また、講演企業が提供するHRテクノロジーの展示も行います。講演を聴いた後に、実際のテクノロジーやソリューションに触れ、理解を深めることができますので、どうぞご利用ください。
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11/20(火)
10:00 -
11:00 |
特別講演[TA-1]
受付終了
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働き方改革からワークハピネスへ ~最高の従業員体験を生み出す「称賛給」の仕組み ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
チームパフォーマンスアプリ「RECOG」を活用した、称賛文化の形成の事例をご紹介。社員同士で「称賛レター」とポイントを贈り合い、良い行動を社内で共有します。レターを贈り合って溜まったポイントは、1万点以上の商品といつでも交換することが可能なので、Google社で有名なピアボーナス制度のような「承認×少額賞与」という新しい従業員体験を提供することができます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●社内に称賛文化を形成し、エンゲージメントを高めたい
●働き方改革のさらなる推進を検討している
株式会社シンクスマイル 代表取締役
新子 明希氏
【新子 明希氏プロフィール】
(あたらし はるき)1972年大阪府生まれ。2007年シンクスマイル設立。現在は、社内モチベーション向上SNS「ホメログ」や「RECOG(レコグ)」を社内開発、販売している。「称賛文化の形成」や「従業員エンゲージメントの向上」を促進させるアプリの開発販売を通じて、毎日の「働く」が楽しくなる世の中の形成を目指している。
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11/20(火)
10:00 -
11:00 |
特別講演[TA-2]
受付終了
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導入1,000社から見えた、採用現場の働き方を変えるWEB面接や採用管理システムの活用法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「応募が少ない」「選考中の離脱が多い」「日程調整に時間がかかっている」等リクルーティングに多くのお悩みを抱えられている人事の方は少なくないと思います。
本講演ではそんなお悩みを解決する方法の1つとして、WEB面接を用いた人事担当者の業務効率化を、導入事例を交えながらご紹介します。採用業務に1つでもお悩みをお持ちの人事の方はぜひお越しください。何かしらのヒントをご提供できると思います。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●対応すべき採用業務量過多で現場が疲弊している
●採用面接のための人員・時間・場所確保が困難になっている
株式会社ブルーエージェンシー 営業統括部長
川嶋 一正氏
【川嶋 一正氏プロフィール】
(かわしま かずまさ)1982年生まれ。大学卒業後、外資系金融会社に入社。10年間勤務し、主にリテール事業におけるマネジメントを歴任。その経験を生かし、2016年10月から現職。現在では事業発展のために採用活動におけるインタビューメーカーの普及に努めクライアントの人事、採用の課題解決の提案を行う。
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11/20(火)
10:00 -
11:00 |
特別講演[TA-3]
受付終了
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HRテクノロジーが変える企業経営の未来 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
バックオフィス業務では「生産性の向上」が最大の課題になりつつあります。人手不足が進んでいく中、業務効率化は不可欠。しかし、クラウドサービスの導入やその価値を最大限活用できている企業はまだ多くないのが現状です。バックオフィスの効率化にまい進してきたマネーフォワードだからこそ知る、業務効率化だけでなくその先のデータを活用した経営の変化について、事例を交えてご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●バックオフィスを効率化して働き方改革を推進したい
●HRテクノロジーを導入してどのような効果があるのか知りたい
株式会社マネーフォワード 執行役員
山田 一也氏
【山田 一也氏プロフィール】
(やまだ かずや)2006年に公認会計士試験に合格し、監査法人トーマツに入所。その後、株式会社パンカクにて執行役員経営企画担当 兼CFOを経て、2014年には株式会社マネーフォワードに入社。社長室長、MFクラウドサービス開発本部長を経て、執行役員MFクラウド事業戦略部長として、シリーズ全体の戦略立案を担当。
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11/20(火)
11:15 -
12:15 |
パネルセッション[TB]
受付終了
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HRテクノロジーとは何か? どのように活用できるのか?~これからの人事に求められる役割とは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
盛んにその必要性が叫ばれる「HRテクノロジー」ですが、そもそもどういうものなのでしょうか。また、なぜ今求められているのでしょうか。人事はどのように活用できるのでしょうか。楽天、カゴメの人事責任者と、明治大学専門職大学院教授の野田氏が語り合います。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●HRテクノロジーを基礎から理解したい
●HRテクノロジーについてどのように活用できるのか、その可能性を知りたい
楽天株式会社 常務執行役員 人事・総務担当役員
杉原 章郎氏
【杉原 章郎氏プロフィール】
(すぎはら あきお)1969年生まれ。96年に慶応義塾大学大学院・政策メディア研究科修士課程修了時にITベンチャー会社設立。 97年に楽天の創業メンバーとして参画し、「楽天市場」の出店営業部門を担当。その後、楽天市場以外の事業を複数立ち上げる。取締役新規事業開発部長、楽天オークション部長、楽天ブックス社長、システム開発部門担当役員などを経て、現在は、人事・総務部門担当役員。
カゴメ株式会社 常務執行役員CHO(人事最高責任者)
有沢 正人氏
【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。グローバルサクセッションプランの導入などを通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
野田 稔氏
【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。専門は組織論、組織開発論、人事・人材育成論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。大学で学生の指導に当たる一方、企業に向けて組織・人事領域を中心に、幅広いテーマで実践的なコンサルティング活動も行う。ニュース番組のキャスターやコメンテーターなど、メディア出演も多数。
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11/20(火)
12:25 -
13:25 |
特別講演[TC-1]
受付終了
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働き方改革の推進を阻む障壁とその解決策 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革を進めようとすると、さまざまな意見や問題が出てきます。もっと残業してしっかり仕事をしたい、取り組みは理解するが自分の部署ではできない、このまま続けていいんだろうか、など。そのような障壁のいくつかについて、当社およびお客さま企業での事例をベースに、対応する考え方や活用できるテクノロジーをご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●テクノロジーを活用して、課題や障壁を取り除きたい
●働き方改革の推進が困難になっている
株式会社日立ソリューションズ ライフスタイルイノベーション本部 主管技師長 人事総務本部 本部員
伊藤 直子氏
【伊藤 直子氏プロフィール】
(いとう なおこ)大学卒業後、1990年に名古屋で就職。2度の合併の結果、東京本社の会社(日立ソリューションズ)になり、現在は東京と名古屋を拠点に、テレワークを活用しながら仕事をしている。3年前から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、企業の働き方改革を支援する事業に携わっている。
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11/20(火)
12:25 -
13:25 |
特別講演[TC-2]
受付終了
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VR体験が起こすアングルシフト 異なる立場を体感することがダイバーシティ推進の鍵 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
『VRアングルシフト』は、多様な自分とは異なる立場の人の一人称体験をすることで、今まで、他人事・遠い存在と思っていたチームの多様性を、自分ごととして学び、企業活動へ生かすためのものです。本講演では、実際に1人1人にVRを体験していただき、大手企業の実際のVRを活用した研修の事例を交えて、多様性を生かす企業文化の創造についてお伝えいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●急速に会社や部門間の人数が増え、コミュニケーションの質が低下している
●D&I推進のための研修が形骸化していると感じる
株式会社シルバーウッド 代表取締役
下河原 忠道氏
【下河原 忠道氏プロフィール】
(しもがわら ただみち)2000年に株式会社シルバーウッドを設立。2017年に「VR認知症プロジェクト」を開始。(2018年9月現在2万人参加)現在はLGBTなど働きづらさのある人のVR体験会を企業に提供している。2018年にはカンブリア宮殿やNews Picksにて取り上げられHRテクノロジーやD&Iの分野でも注目される。
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11/20(火)
12:25 -
13:25 |
特別講演[TC-3]
受付終了
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100社のHRテクノロジー導入事例から考える
これからのエンジニア採用・育成・評価 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
テクノロジーが経営戦略の根幹に入ってきており、優秀なエンジニアの採用ニーズがIT業界以外でも急激に高まっている現代、経営者やHRの担当者は、従来通りの採用・評価・育成体制だけでは業界変化についていけなくなる可能性があります。
本講演は、最新のHRテクノロジーを活用し、100社以上のテック企業を支援するギブリー山根より、エンジニアHRの仕組みづくりの先端事例をお話します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●入社後に活躍できるエンジニアかどうか、見極め方が知りたい
●先進的なエンジニアリング企業の「優秀な人材採用」事例が聞きたい
株式会社ギブリー 執行役員
山根 淳平氏
【山根 淳平氏プロフィール】
(やまね じゅんぺい)2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任。
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11/20(火)
13:40 -
14:40 |
パネルセッション[TD]
受付終了
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ちょっと待って HRテクノロジーを導入する前に
~リクルートと考える採用の3つの基本原則~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「HRテクノロジーを採用でどう活用すべきかわからない」「ツールを導入したが期待した成果が出ない」という人事、経営者に向け、テクノロジー活用の前に見直したい採用の基本原則を議論します。採用の本質を社内に発信し、内部改革を得意とする弥生(株)佐藤氏、全国の企業・転職者の支援を行う(株)リクルートキャリア藤井氏、ビッグデータから人事を科学する明治学院大学伊藤教授が登壇します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●採用を効率化するツールを導入したが、期待した成果が出なかった
●HRテクノロジー導入前に準備すべきことについて知りたい
働き方改革研究センター センター長 / 明治学院大学 学長特別補佐(戦略担当)
伊藤 健二氏
【伊藤 健二氏プロフィール】
(いとう けんじ)みずほ情報総研の知識戦略ソリューション室シニアマネジャーとして、20年前から100万人規模のデータを用いた民間・政府のコンサルティングを実施。慶應義塾大学院を経て、現職。厚労省、経産省等の人材政策において座長などを歴任。リクルート、デロイトコンサルなどと「働き方改革研究センター」などを主宰し、10万人以上の大学生、社会人の行動様式、モチベーション、パフォーマンスなどをリサーチ。
弥生株式会社 管理本部 人事総務部 マネージャー
佐藤 哲士氏
【佐藤 哲士氏プロフィール】
(さとう てつお)大学時代に外資系企業で触れた組織・教育マネジメントに影響を受け、新卒で人材会社に入社。採用コンサルタントを経験した後、株式会社ネクソンにて、人材開発担当として100名規模のベンチャー期から一部上場までの成長期に採用・制度に約7年携わる。2016年より弥生株式会社にて、採用企画・教育・労務を担当。
株式会社リクルートキャリア エージェント事業本部 第二エージェントサービス統括部 地域活性営業部 部長
藤井 俊介氏
【藤井 俊介氏プロフィール】
(ふじい しゅんすけ)新卒で都市銀行に入行。2006年、株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)入社。法人営業、キャリアアドバイザーの組織長を歴任。東海キャリアアドバイザーの統括責任者を経て、2018年から、22道県を管轄する地域活性営業部の責任者を担当。
株式会社リクルートキャリア エージェント事業本部 事業企画統括部 事業推進部 HRテクノロジー推進グループ マネージャー
南雲 亮氏
【南雲 亮氏プロフィール】
(なぐも りょう)2008年株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)入社。人材紹介事業(リクルートエージェント)の法人営業、キャリアアドバイザーを経験後、同事業の広告宣伝企画・IT開発を歴任。2017年よりリクナビHRTech事業の事業推進責任者を担当。
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11/20(火)
14:50 -
15:50 |
特別講演[TE-1]
受付終了
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ITを活用した研修成果の最大化と、育成現場発のタレントマネジメントの実践について ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業における教育研修予算が約20%増加傾向にあると言われる一方で、研修内容の定着や効果測定の難しさが課題視されています。本講演においては、研修転移という考え方をベースに、課題である研修成果の最大化に対して技術を活用したedu techの観点から実例を交え論じていきます。さらにその議論の延長に今の時代に企業が取り組むべきタレントマネジメントについて描いていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●研修成果の最大化を図りたい
●実施している研修の効果があるのか、確認したい
●IT活用で、研修成果を現場に活かしたい
株式会社ウーシア CEO
北垣 武文氏
【北垣 武文氏プロフィール】
(きたがき たけふみ)損害保険、コンサルティング業界での勤務を経て、経営学修士、同博士課程単位取得。2002年より教育研修業界に身を置きながら、さまざまな教育コンテンツの開発、企業での導入に関わっている。BBT経営大学院教授、早稲田大学商学研究科非常勤講師。
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11/20(火)
14:50 -
15:50 |
特別講演[TE-2]
受付終了
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人材・組織開発の第一歩 人事評価から始めるデジタルトランスフォーメーション ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
少子高齢化による労働人口減少にある社会において、人材育成および組織開発が急がれます。人事評価を人材育成・組織開発のファーストステップと位置付け、経営目標達成と社員エンゲージメント向上の両立に取り組む企業のテクノロジー活用事例をひも解き、人事業務のデジタルトランスフォーメーションとその過程で乗り越える課題をご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●人事業務の効率化と人材データの有効活用を模索している
●テクノロジーを活用した人材育成および組織開発の最新事例を知りたい
株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー 取締役 クラウドソリューション統括部長
飯野 泰史氏
【飯野 泰史氏プロフィール】
(いいの やすし)2004年、株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー入社。自社開発の人事業務フロントパッケージ「WiMS」の企画開発に携わり、大手新聞社の人事評価システム開発プロジェクトなどを担当。現在はクラウドソリューション統括部長としてSaaS事業戦略をけん引。2018年、取締役に就任。
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11/20(火)
14:50 -
15:50 |
特別講演[TE-3]
受付終了
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AI人材の採用は何から始めるべきか~採用未経験の人事でもわかる専門人材の採用法~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
デジタル人材の中でも、特にAI人材の採用は、業種・企業規模問わず、激しい競争環境です。本講演では、AI人材の採用を行ったことがない方でも、採用できるように「AI人材は本当に必要か」「AI人材をどう活用すればいいか」「そもそもAI人材とはだれか」などの疑問に答えていきます。また講演の最後には上記課題を解決する新規サービスData Shipについてもご紹介いたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●AI人材の採用市場について知りたい
●3ヶ月以上、AI人材の推薦がエージェントから上がってこない
●AI人材の採用要件定義・見極めについて悩んでいる
パーソルキャリア株式会社 Innovation Lab. Data Ship責任者
片岡 秀夫氏
【片岡 秀夫氏プロフィール】
(かたおか ひでお)パーソルキャリアに入社後、テクノロジーを活用した新規事業部署の立ち上げや、社内の新規事業開発を行う。パーソルイノベーションファンドも兼務し、国内外のスタートアップとの出資・提携を推進。現在は、Webエンジニア・AI人材といった専門家・技術者の学習支援サービスを提供するData Shipの責任者。
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11/20(火)
16:05 -
17:05 |
パネルセッション[TF]
受付終了
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HRテクノロジーとデータ分析で変革する採用活動~より成果を出すために考えるべきこと~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
厳しい採用環境の中で、採用を成功させるために不可欠になっているのが「HRテクノロジー」や「データ分析」。それらを活用した取り組みが広がり始めていますが、より成果を出すためにはどうすればいいのでしょうか。本セッションでは、アマゾンジャパンで採用活動の責任者を務める篠塚氏、ピープルアナリティクスの領域において日本国内で多くのコンサルティング実績を誇る北崎氏、「採用学」の第一人者である服部氏が登壇。より成果を出す採用活動について考えます。(協賛/Indeed Japan 株式会社)
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●「HRテクノロジー」や「データ分析」を活用し始めたが、成果がなかなか出せていない
●さらに「HRテクノロジー」や「データ分析」を採用活動で活用し、成果を出したい
●もっと効率的・効果的に採用活動を行いたい
アマゾンジャパン合同会社 人事統括本部 人事部 部長 (タレントアクイジション)
篠塚 寛訓氏
【篠塚 寛訓氏プロフィール】
(しのづか ひろのり)1998年、New York University, Stern School of Businessを卒業後に帰国。精密機器メーカーで財務、海外営業に従事。在籍中にTemple University, Fox School of BusinessにてMBAを修了。MBAの授業で人事、採用関連業務に興味を持ち、株式会社毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)に転職し、創業期にあった人材紹介部門でマネージャーとして金融業界を担当。その後株式会社日経HRにて採用コンサルティング、RPOを経験した後、2012年にアマゾンジャパン合同会社に入社。MBAのProgram Manager、新卒採用の責任者を経て、2015年よりコーポレート部門の採用統括責任者として従事。
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
北崎 茂氏
【北崎 茂氏プロフィール】
(きたざき しげる)慶応義塾大学理工学部卒業。外資系IT会社を経て現職。人事コンサルティング領域に関して約20年の経験を持つ。組織設計、中期人事戦略策定、M&A、人事制度設計から人事システム構築まで、組織/人事領域に関して広範なプロジェクト経験を有する。ピープルアナリティクスの領域においては、国内の第一人者として日系から外資系にいたるまで様々なプロジェクト導入・セミナー講演・寄稿を含め、国内でも有数の実績を誇る。現在は、人事部門構造改革(HR Transformation)、人事情報分析サービス(People Analytics)におけるPwCアジア地域の日本責任者に従事している。
神戸大学大学院 経営学研究科 准教授
服部 泰宏氏
【服部 泰宏氏プロフィール】
(はっとり やすひろ)1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部情報管理学科専任講師、同准教授、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授を経て、現職。日本企業における組織と個人の関わりあい(組織コミットメントや心理的契約)、経営学的な知識の普及の研究、シニア人材のマネジメント等、多数の研究活動に従事。著書『日本企業の心理的契約: 組織と従業員の見えざる約束』(白桃書房)は、第26回組織学会高宮賞を受賞した。2013年以降は人材の「採用」に関する科学的アプローチである「採用学」の確立に向けた「採用学プロジェクト」に従事、同プロジェクトのリーダーを務める。著書『採用学』(新潮社)は、「HRアワード2016」書籍部門最優秀賞を受賞。近著に『日本企業の採用革新』(中央経済社)がある。
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11/20(火)
17:15 -
18:15 |
特別講演[TG-1]
受付終了
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内定辞退を防ぐ、採りたい人を採りこぼさないHRテクノロジーの活用法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
採用したかった人材の内定辞退や選考フェードアウトを防ぐ方法は応募者満足度(CX)を高めることがポイントです。多忙な人事業務の中で、応募者満足度を高めることは非常に難しいはずです。しかし、テクノロジーを活用することで、工数をかけることなく応募者満足度を高めることができます。競り負けない採用、内定承諾率を上げる採用手法についてお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●内定辞退が多く困っている
●選考中のフェードアウトが多く困っている
●ライバル企業と人材の採りあいが起きている
シングラー株式会社 代表取締役CEO Founder
熊谷 豪氏
【熊谷 豪氏プロフィール】
(くまがい ごう)広告代理店ベンチャーを経て採用コンサルティング会社を創業。外資コンサルティングファーム、消費財メーカー、 IT企業の採用支援をおこなう。2016年、シングラー株式会社を創業し、競り負けない採用を実現する人材分析ツール『HRアナリスト』をリリース。
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11/20(火)
17:15 -
18:15 |
特別講演[TG-2]
受付終了
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デジタルで実現する、データを活用した人材育成とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人口減少、人生100年時代、第4次産業革命といった日本の大きな変化の中で研修に求められる役割も多様になってきています。「働き方改革」も叫ばれる昨今、企業はどのように人材育成を行っていくべきでしょうか? 実際の企業の事例をもとに現在の潮流やそれにあった学習方法などご紹介していきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●社員の育成にデジタル施策を取り入れたい
●数ある手法の中から、効果的な学習法を選び取りたい
株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター
井上 陽介氏
【井上 陽介氏プロフィール】
(いのうえ ようすけ)消費財メーカーに従事後、グロービスにて企業向け人材コンサルティング、名古屋オフィス新規開設リーダー、法人部門マネジング・ディレクターを経て、デジタル・テクノロジーで人材育成にイノベーションを興すことを目的としたグロービス・デジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。
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11/20(火)
17:15 -
18:15 |
特別講演[TG-3]
受付終了
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人事が知っておくべきAI人材育成・採用の世界的潮流 ~オープン型AI戦略とは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業や行政によるAI・BigData活用への取り組みが加熱する中、希少なAI技術者の世界的争奪戦が起こっています。この課題に対し海外では世界中のデータサイエンティストの能力を利用してAI開発を行う「AI開発コンペティション」が定着しつつあり、AIコンペを通じて最高精度のAI開発、優秀なAI技術者の採用、育成を実現しています。国内外の事例を紹介するとともに世界的な潮流を解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●優秀なAI人材を採用したい
●自社にデータサイエンティストの必要性を感じている
株式会社SIGNATE 代表取締役社長
齊藤 秀氏
【齊藤 秀氏プロフィール】
(さいとう しげる)オプトCAOを経て現職。幅広い業種のAI開発、データ分析、共同研究、コンサルティングに従事。データサイエンティスト育成及び政府データ活用関連の委員に多数就任。システム生命科学博士。筑波大学人工知能科学センター客員教授、理化学研究所革新知能統合研究センター 客員研究員、国立がん研究センター研究所客員研究員。
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