審査について

審査基準

1. 明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
2. 新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
3. 革新的で、将来に渡って成長性や拡大性を期待できること
4. 高い注目度、認知度を保持していること
5. 優れた収益性、市場浸透性を実現していること

審査プロセス

エントリー募集
＜2018年5月～7月＞

『日本の人事部』正会員（約120,000人）、HR関連サービス企業から、自由記述形式でエントリーを受付

ノミネート決定（一次審査）
＜2018年7月＞

日本の人事部「ＨＲアワード」事務局が各部門のノミネートを選出。
ノミネートされた企業・作品は、『日本の人事部』のウェブサイトや各種イベントなどで広く告知

『日本の人事部』会員からのアンケート投票受付（二次審査）
＜2018年8月～9月＞

『日本の人事部』正会員（約120,000人）からの投票を受付

選考委員会による最終選考（三次審査）
＜2018年10月＞

投票集計後、各部門の上位にランクインした企業・作品を対象として、選考委員会による最終選考を実施し、各賞を決定

各賞の発表
＜2018年10月中旬＞

『日本の人事部』のウェブサイト、SNSなどで各部門の受賞者を発表

表彰式・受賞者報告会を開催
＜2018年11月＞

日本最大のHRイベント、日本の人事部「HRカンファレンス2018-秋-」の会場にて、表彰式を開催。表彰式後に、受賞者が受賞内容について発表する報告会を開催。