審査について

各賞の構成

プロフェッショナル部門

雇用・採用部門  最優秀賞 教育・研修部門  最優秀賞
採用・人材開発・労務管理などのあらゆる業務において、変革や生産性の向上を実現し、
独創的且つ新しい市場を切り拓くサービスを提供したと認定される企業を選出し、表彰します。

書籍・部門

最優秀賞 特別賞
個人の業務改善やスキル向上に繋がるほか、企業内のさまざまな業務に貢献するなど、
顕著な成果をあげたと認定される書籍を選出し、表彰します。

企業人事部門

最優秀賞 特別賞 個人の部  最優秀賞
人事関連の取り組みにおいて、企業活動の戦略的展開を実現するなど大きな成果を挙げていて、
現在および将来に渡って他社の人事部の模範になると認定されるものを選出し、表彰します。

審査基準

(1)明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
(2)新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること(3)革新的で、将来に渡って成長性や拡大性を期待できること(4)高い注目度、認知度を保持していること(5)優れた収益性、市場浸透性を実現していること

審査プロセス

人事キーマンのイベント日本の人事部「HRカンファレンス2012-春-」の来場者に自由記述形式でプレアンケートを実施

HRビジネス業のイベント日本の人事部「プロフェッショナルネットワーク」~講演会&交流会~ の来場者に自由記述形式でプレアンケートを実施

上記2つのイベント来場者によるプレアンケートを基に各部門のノミネートを選出 『日本の人事部』正会員(約50,000名)ならびに日本の人事部「プロフェッショナルネットワーク」正会員(約3,000名)に、選択形式で、本アンケートを実施1,107件の有効回答を集計

各部門の、得票ランク上位5位までを対象として審査を実施 選考委員会において優秀賞、特別賞を決定

日本の人事部「HRカンファレンス2012-秋-」の会場にて、各部門の優秀賞、特別賞を表彰
受賞者には、表彰状(全員)と、記念の楯(優秀賞のみ)を、選考委員より贈呈

日本の人事部「HRアワード」ウェブサイトを開設。表彰式の模様を掲載

『日本の人事部』発行の機関誌『The Professional』(仮称)内に、日本の人事部「HRアワード」表彰式の模様を掲載予定
このページの先頭へ