人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2019 -秋-[東京]」 
2019年11月12日(火)・13日(水)・14日(木)・15日(金)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

プログラム

受付状況
日付

11/7(木)テクノロジーカンファレンス
ジャンル

スタイル
フリーワード
11/12(火)
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-2] 受付終了

「戦略人事のための人選力」――リーダーを継続的に輩出する人材アセスメントとは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

各社の経営環境は複雑性と不透明さを増し、直面する課題も難易度が高まる中、求められるリーダー像、能力要件も変化しています。優秀なリーダーが共通して持っている能力とは何でしょうか。どのような人をリーダーとして任命すればいいのでしょうか。今後の「人選のあり方」について事例を基に問題提起しながら、リーダー適性を客観性・妥当性高く診断する方法論を弊社のノウハウを交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社の人選力を高めたい/ハイポテンシャル人材を発掘育成したい


株式会社リードクリエイト 取締役

吉田 卓氏

【吉田 卓氏プロフィール】
(よしだ たかし)大学卒業後、大手金融機関に入社。企画部門を経て、人事部門で育成・評価・異動業務に従事。2005年、リードクリエイトに入社。リーダーの選抜・育成を軸に人材開発支援を担当し、これまでソリューションに携わった企業は500社を超える。現在、「実践知」をベースにしたセミナーを多数開催。2015年より現職。
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-3] 受付終了

新入社員が成果を上げる新しい人事施策―オンボーディングで戦力化・離職防止を実現―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

転職市場の活況、新卒採用の自由化など、日本の労働環境は変革期にきています。日本の10年先を行くと言われるアメリカでは、企業の人的資源を活かすために「オンボーディング」に取り組んでいます。本講演では、「オンボーディング」を活用した新入社員の戦力化・離職防止の具体的な対策手法について解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員を定着させ、期待しているパフォーマンスを上げさせたい


株式会社アックスコンサルティング 取締役 営業本部長

五十里 学氏

【五十里 学氏プロフィール】
(いかり まなぶ)大学卒業後、1997年にアックスコンサルティングに入社。税理士を紹介するビジネスマッチング事業、会計事務所の全国フランチャイズQ-TAX、法人コンサルティング事業など、新サービスの発足に携わり、2019年3月にはHRサポートシステムをリリース。
11/12(火)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-2] 受付終了

管理職のマネジメント行動が激変する! ~研修を研修で終わらせずに浸透させるには?~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

管理職のマネジメント行動を変えるには、(1)自らの啓発点を知り(2)変わりたいと主体的に思い行動する(3)その思いを継続させることが重要です。本ワークショップではそのための具体的なポイントを体系的に学んでいただきます。中でも核となる人材アセスメントによるマネジメント行動啓発のための演習と実戦行動の変容に向けてのアクションラーニングの効果をグループワークで体感いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

マネジメント研修を研修で終わらせず、職場での行動変容につなげたい


一般社団法人 中部産業連盟 人材マネジメントコンサルティング部 部長 上席主任コンサルタント

梶屋 宣之氏

【梶屋 宣之氏プロフィール】
(かじや のぶゆき)大手自動車メーカーの人事・教育などの職務を経て、1994年に中部産業連盟に入職。人事制度改革、組織診断、アセスメント研修、考課者研修などの講師を大手製造業などで実施指導。また公共団体のセミナー講師としても活躍。現在、中部産業連盟の上席主任コンサルタント

一般社団法人 中部産業連盟 人材マネジメントコンサルティング部 主任コンサルタント

小栗 義裕氏

【小栗 義裕氏プロフィール】
(おぐり よしやす)数多くの企業において人材開発事業、人材アセスメントを中心として教育研修に従事。全能連 認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC)現在、中部産業連盟主任コンサルタント
11/12(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-4] 受付終了

人事担当者として知るべき、目標管理の正しい運用
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今回のテーマ「目標管理」は、よく人事担当者様から弊社にご相談いただく内容です。「社内で目標管理制度を導入しているが、形だけになっている」「目標管理が、逆に社員のやる気を低下させている」などの声がよく聞かれます。目標管理は、正しく運用することで、組織・人材の「成果・成長」「やる気」「エンゲージメント」を高めます。本講演ではそのポイントについてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

目標管理が現場でうまく運用されていない/目標管理を見直したい


株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役

徳橋 英治氏

【徳橋 英治氏プロフィール】
(とくはし えいじ)目標管理の有効活用を通じて、組織・人材の『成果・成長』『やる気』『エンゲージメント』を高める! に注力し、現在は、主に企業組織と向き合っている。大学卒業後、大手印刷メーカーに入社。優秀な人が、組織の中で活かされていないことに問題意識を持ち、組織・人材開発の道に転身、その後、独立・起業。
11/13(水)
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-1] 受付終了

採用、配置、抜擢、育成を成功させるための自社基準を「アセスメント×科学的視点」で作る
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

自社ならではの活躍基準を作るには、性格特性(内面)を精度高く予測することに加え、それらを元にして、組織が求める人財要件を分析する力が不可欠です。弊社は自社基準アセスメントを実現するサービス(MARCO POLO)を提供しており、その精度が強みです。本講演では、特に300~4000人企業の活用事例を中心に、そのデータにどう科学的視点を加え、成功につなげたかをお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用、配置、抜擢、育成に、科学的視点を用いたい


株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発、各種検定試験の設計に精通。また、人事系組織分析コンサル等の経験も豊富。人と組織の「適合度」を確かな制度で数値化するアセスメントツール「MARCO POLO」設計者。
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-4] 受付終了

「職務・役割主義」の人事制度を導入する方法~年功型人事制度からの脱却に向けて~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「職務・役割主義」の人事制度とは、社員が実際に担っている職務や役割(=仕事)によって賃金や等級を決定する仕組みです。欧米では当たり前のように導入されていますが、日本では一部の企業の導入に留まっているのが現状です。本講演では、今後の日本企業でもトレンドになるであろう「職務・役割主義」の人事制度について、基本的な考え方や具体的な設計方法・制度イメージをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

優秀な人材の採用・定着に資する人事制度への転換を検討している


株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 上席コンサルタント

岩下 広文氏

【岩下 広文氏プロフィール】
(いわした ひろふみ)1999年大学卒業後、国内事業会社で人事・総務等の実務に従事。その後、人事アウトソーシング会社や外資系大手コンサルファームにて人事コンサルティング業務に従事した後、現職。人事コンサルティング歴は16年以上にわたる。最新著書に【人事コンサルタントが教える 生産性アップにつながる50の具体策】がある。
11/14(木)
11/14(木)
13:00 -
14:00
特別講演[H-1] 受付終了

今、経営に求められる人事制度
~変革するマーケットに対応した合理的人事制度とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業は、働き方改革の取り組みや高齢者雇用義務化、非正規社員対応など、さまざまな課題に直面しています。また、グローバル競争下において柔軟に対応できる仕組みの構築が求められるなど、変革するマーケットに対応する高度なレベルの人事管理の実現は、経営に直結する課題ともいえます。本講演では、経営に連動した合理的な人事制度の考え方について、事例を交えて解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事制度を見直したがうまく機能していない


株式会社トランストラクチャ アカウントマネジメント部門 ディレクター

古川 拓馬氏

【古川 拓馬氏プロフィール】
(ふるかわ たくま)大学卒業後、大手国内独立系コンサルティング会社において、人材開発、組織・人事コンサルティングの企画営業業務を行う。その後、当社に入社。コンサルティング部門のディレクターとして、組織・人事コンサルティング業務に携わるほか、研修・セミナー講師やプロダクト開発、人事分析の品質管理、社内教育に従事。
11/14(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-4] 受付終了

そのタレントマネジメント、間違ってます!
~能力の定量化がプロフェッショナルを育てる~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、タレントマネジメントを導入する企業が増えていますが、社歴やプロジェクト経験、研修履歴などの情報をデータベース化するだけのケースも少なくありません。タレントマネジメントを有効に機能させ、組織競争力の強化や評価・採用に活用するには、従業員に求める能力の定義を明確化した上で、個々人の能力を定量的に把握することが重要です。本講演ではその要諦を実例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

本気で働き方改革を進めるために、人事制度を見直したい


株式会社スキルアカデミー 代表取締役CEO

前田 正彦氏

【前田 正彦氏プロフィール】
(まえだ まさひこ)慶應義塾大学経済学部卒業。マサチューセッツ工科大学経営大学院(MIT Sloan)経営大学院修了。NTTデータ経営研究所、トーマツコンサルティングなどを経て現職。25年以上のコンサルティングキャリアを持ち、戦略立案から組織、人材育成・人事制度構築などの案件を数多く手がけている。

株式会社スキルアカデミー プリンシパル

高橋 恭仁子氏

【高橋 恭仁子氏プロフィール】
(たかはし くにこ)筑波大学理工学群社会工学類卒業、一橋大学商学研究科経営学修士コース(現一橋ビジネススクール)修了。ヘイ・コンサルティング・グループ(現コーン・フェリー・ヘイグループ)およびPwCコンサルティング(現IBM)日系製造業、農業系ベンチャー企業の経営に参画後、現職。
11/15(金)
11/15(金)
13:00 -
14:00
大会場[K-5] 受付終了

これからのマネジャーのあり方と見極め方
~10個のキーコンピテンシーからの考察~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

価値観が多様化し変化の多い時代でも、メンバーが自律的に行動・連携し、生産性が高い状態を、弊社では「FORTUNE」というコンセプトにまとめています。本講演では、その状態を作るマネジャーが実践する10個のキーコンピテンシーをひも解き、行動するために獲得すべき能力、さらには組織として誰をマネジャーとして登用すべきかという観点を、学術的かつ実践的な見地両面からお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員の持ち味を活かせるマネジメントを実現したい


大阪大学大学院 経済学研究科 准教授

中川 功一氏

【中川 功一氏プロフィール】
(なかがわ こういち)大阪大学を拠点に、ソシオテック研究所、BOND-BBT MBAなどを通じ、広く志ある方にイノベーションの必要性と技法を伝え広める。経済学博士(2009年東京大学)主な業績:Innovation in VUCA world (2017). 著書:変革に挑戦する人に贈る研究書『戦略硬直化のスパイラル』

グラクソ・スミスクライン株式会社 ニューモシスチス肺炎専任営業 責任者

安達 佳彦氏

【安達 佳彦氏プロフィール】
(あだち よしひこ)2004年にMR(医薬情報担当者)として入社。豪Bond大学にてMBA取得。現在は営業部門の責任者として成果をあげながら、新しい組織のあり方を模索。自身のマネジメントスタイルを変えることで、自律的にメンバーが動き出す過程を経験。その際の心の葛藤、身につけたスキルなどを紹介する。FORTUNEの実践者

株式会社ソシオテック研究所 取締役執行役員

西野 浩子氏

【西野 浩子氏プロフィール】
(にしの ひろこ)立正大学文学博士課程修了。民間のシンクタンクにて、マーケティングリサーチ業務に従事。1997年から株式会社ソシオテック研究所に参画。ソシオテック研究所ではアセスメント事業の責任者として、これまで評価した人数はのべ1万人を越え、的確な評価眼と受講者に刺さる鋭いフィードバックを強みとする。
11/15(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-7] 受付終了

テレワーク制度を導入するその前に~社員それぞれに存在するテレワーク適性~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革の重要施策として位置づけられているテレワークですが、制度を導入し、利用を拡大していくためには、社員それぞれのテレワークに対する適性と、社内でのテレワーク制度の受け止められ方が大きなポイントです。本講演ではテレワーク導入現場から導き出された社員のテレワーク適性と、いかにテレワーク制度を社内浸透させるかについてわかりやすく説明いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テレワーク、在宅勤務を許可するガイドラインがない


株式会社WorkDive 取締役/株式会社コネクティル 代表取締役

坂口 健太郎氏

【坂口 健太郎氏プロフィール】
(さかぐち けんたろう)総合電機メーカーで勤務後、在宅ワーカーの拡大を推進する株式会社コネクティルを設立。代表取締役を務め、企業への在宅導入支援で200社以上の実績を持つ。その後、企業のテレワーク制度導入を支援する株式会社WorkDiveの設立に携わり、取締役に就任。テレワークの社会への浸透を目指して幅広く活動している。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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