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専門家コラム

eラーニング教材の作成は「コンテンツ作成ツール」が便利

既に、「eラーニング」を導入済み、又は今後導入しようと検討されている企業様はどの
ようにして「eラーニング用コンテンツ」を作成、又は作成しようと思われていますか?

方法としては、

● 市販のラーニングコンテンツを利用する
● コンテンツを作成・編集するソフト「HTMLエディター」を利用する
● コンテンツ制作会社へ委託する

などがありますが、いずれも一長一短があります。

例えば、「市販のコンテンツを利用する」場合は、コンテンツ作成の手間は省けて、ラー
ニング開始までは非常にスムーズなのですが、個人の進捗状況や、修了テストの集計結果
などを一元管理する機能が不足していることがあります。
また、「コンテンツ作成用編集ソフトを使用」して、コンテンツを一から作成する場合は、
独自のコンテンツが作成できるのですが、それなりの“技術”と“時間”が必要です。そのた
め、ラーニング開始まで、時間がかかってしまいます。
一方、「コンテンツの作成を外部の制作会社に依頼」すると、自社内では何もしなくて済
みますが、費用がかかり、機密情報(新商品など)の漏洩リスクも排除できません。

では、どの方法を選べば良いでしょうか?

私は、「コンテンツ作成ツール」がセットになっている、「eラーニングシステム(サー
ビス)」を選択することをお勧めいたします。この方法により得られるメリットは下記の通
りたくさんあります。

【メリット例】
● PowerPoint(R)で作成された資料があれば、簡単にラーニングコンテンツに変換できる
● 会社独自の視点での「修了テスト」や「アンケート」が作成できる
● テストの合格点や受験回数など細かい設定も可能
● 「自社内」専用のコンテンツが作成できる。(一般的なものではなく、独自のもの)
● 択一問題、複数選択問題、○×問題、記述問題など出題形式も豊富に揃っている

eラーニングシステム(サ―ビス)の中には、別途市販されているラーニングコンテンツ
を取込む仕組みを提供しているものもあります。
これを利用すれば、以前購入したラーニングコンテンツも、再度、利用できるかもしれま
せん。

インターネットで検索すると、多くの「eラーニングシステム(サービス)」を見かけます。
「コンテンツ作成ツール」をキーに、探してみてはいかがでしょうか。

 

※PowerPoint(R)は,米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。


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コラム執筆者
福田 護
福田 護(フクダ マモル)
さくら情報システム株式会社 サービス事業本部
人事システムや研修管理システム等の構築・導入に携わる、人事部門や人材管理部門の方のお手伝いをいたします。
人事給与システム、就業管理システム、研修管理システム等の提案~導入を経験。本番導入以降の運用もサポートしております。
得意分野 人事考課・目標管理、キャリア開発、情報システム・IT関連
対応エリア 全国、海外
所在地 東京都/港区

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