『日本の人事部』 - 人材採用・育成、組織開発のナレッジコミュニティ

慶應義塾　大学総合政策学部卒業

外資小売業、国内教育業、リクルートを経歴し、国内・国外と大手・ベンチャーのカルチャーを経験。

外資系企業で学んだ、パーパスに基づく主体的なチーム開発を得意とし、
日本国内最王手の製造業、自動車メーカー、食品会社、スタートアップ事業での研修の企画、開発、講師登壇を経験。

述べ360件の人材、組織開発案件を経歴。12,000人の受講者、5段階評価で平均4.8点と高い満足度に定評がある。
人事向け大型カンファレンスの登壇や、雑誌への執筆では「腹割り対話でつくる組織変革」を提唱。

モットーは「あした、また、がんばろう」と思えるチームを増やすこと。

アドバイザリープラン

人材開発体系の構築や、事業部門との連携に至るまで、コーチングを基礎とした対話によって【事業開発と組織開発の連動】をご支援します。

■導入例

• 総務部門が研修を企画していたが、実効性のある育成を行うために伴走（エネルギー系・300名）
• 日本法人の立ち上げにあたり、事業パーパスと人事制度の連動を構築（台湾ITベンチャー・20名）
• 「あるべき人材像」が事業部ごとに異なり、一貫した育成ができていなかったところに、一本串となるビジョンとカリキュラムを設計（化学製造・1500名）
• 経営が企画したパーパスを人材開発や現場と連動させるために、浸透施策の企画からファシリテーションまで伴走（大手サービス・500名）
• R&D部門における新規事業開発において、対話を日常化する組織風土改革に教育とコーチングで伴走（大手食品・6000人）

■サービス内容

1. パーパス、MVV構築
2. 事業・組織ビジョン構築
3. 人材ビジョン構築
4. 育成戦略の構築
5. 教育体系の構築
6. OFF-JT設計（既存研修更新、新規研修コース開発）
7. OJT設計（OJTカリキュラムとガイド開発）