無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。 日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

雑談は仕事です コミュニケーションを改善するたった一つの行動

どの会社にも共通するテレワークの課題

2021年が明けて、仕事始めとなるころに、都市部における緊急事態宣言発令が続き、
引き続きコロナ禍にある現在です。
オリンピックイヤーでもあった昨年、まさか2020年がコロナの年になるとは思っても
みませんでしたね。

前回の緊急事態宣言が発令された際には、テレワークの環境が整っていない企業も多く、
ZoomやTeamsといったTV会議システムに慣れるまでで精一杯だったところも多かった
ように思います。
そこから試行錯誤しながらも、オンラインでの働き方が基本になっていった企業も多く
あるのではないでしょうか。

テレワークに慣れていく一方、やはりそれまでのオフィスワークとは勝手が違うため、
テレワークのやりにくい側面もいくつか出てきました。

内閣府の6月の調査では、テレワークの不便な点として、
「気軽な相談・報告が困難になった」
「画面のみになることによるコミュニケーション不足」
が挙げられています。

以降、様々なところが数多くの調査を行っていますが、たいていどの調査でも、
オフィスで働いていたときと比較して「コミュニケーションが取りづらい」は、
トップの悩みとして挙げられます。

テレワークを実施してみて、メリットデメリットが明確になってきた夏ごろからは、
マネジメントに関する不安の声が私たちのもとにも寄せられるようになってきました。

一方で、10月に、チームワーク総研でビジネスパーソン3,000名を対象に行った調査
では、若い人ほど、業務に関することでも「コミュニケーションしづらい」と
回答した人が半数以上いました。
マネージャーだけでなく、若手もコミュニケーションのしづらさに悩んでいることが分かりました。

コロナ禍による職場のテレワーク化により、マネジメント層、若年層ともに、
円滑に業務を行うためのフォローの必要性が高まっていると言えます。

 

サイボウズの「慣習」であるザツダン

私たちが実際行っている「マネジメント」の仕組みの1つとしてよくお話するのが、
15年ほど前から行っている「ザツダン」という慣習についてです。

リーダーとメンバーとが「1対1で対話する」1on1を実施されている企業も多いかと
思いますが、それと"形"は似ています。

いわゆる1on1と違う点が2つあります。
1つは、1on1というと、ティーチングやコーチング、カウンセリングといったスキルが
必要ではないかと思われがちですが、雑談なので、それらは不要だ、という点です。

1on1のために「新しいスキル」を習得しなければならないように感じて、
「仕事が1つ増えた」と感じるマネージャーもいるでしょう。
負担に感じ、会社から言われた1on1をおざなりにしがちという話もよくある話です。

もう1つの違いは、「部下の成長とか気にしない」という点です。
なぜなら雑談だから(笑)。
上下などの関係性をザツダンの場に持ち込みません。

やることは、会議室を予約して上司とメンバーで毎週30分ザツダンすること
これを現在はほぼ全社員が行っています。
テレワークの現在は、テレビ会議を繋いでザツダンを行っていて、ここで仕事や
それ以外の情報を共有しています。 定期的に実施する効果として、
「あの時に話そう」と思うようになるため、上司・メンバー両方にとって円滑に
コミュニケーションをとる1つの仕組みになっています。
マネージャーの中には、「今日は1日ザツダンをしていた」という社員もいます。

 

胸を張ってザツダンしていこう

この私たちの事例を話すと、「ザツダンは業務時間にしているのですか」
と聞かれることがあります。
答えは、「はい」です。

普段オフィスにいるとき、私たちは何気ない雑談をすることもあると思います。
雑談はチームの潤滑油として大事なコミュニケーションであるのは言わずもがなですね。
何気なく雑談していた時間を、いちいち「それは業務時間から引いておいて」とは
ならないですよね。それと同じだと考えてください。

ましてや、コミュニケーション不足の悩みが増えているテレワーク下の現在、
マネージャーもメンバーも両方がコミュニケーションに悩んでいます。
一人ひとりと話をする時間をあえて作ることは、求められている業務です。

「コミュニケーション量を増やす」仕組みを、ゆるりと作っていきましょう。
マネージャーは、15分、30分で充分なので、一人ひとりと話す時間を
業務時間内に定期的につくりましょう。
メンバーのあなたは、同僚と話す時間を作ってみるのはいかがでしょうか。
コーヒーを飲みながら、お菓子を食べながらでも大丈夫です。
むしろそれは大歓迎!それくらいの軽い気持ちから、
悩みや本音を話せるチームづくりは始まります。

自社に1on1の習慣が無く、いきなり1対1の予定を入れるのは
気が引けるという方は、週に一度、チームで「おやつタイム」などを設けて、
雑談する時間をあえてスケジュールに入れてみましょう。
オフィスで誰かのお土産をみんなで食べていたように、
ランチ後や終業後に少したわいもない話をしていたように、
オフィスのあの時間を、オンラインでもぜひやってみましょう。
自分自身の気持ちも軽くなっていくと思います。

このように雑談は、チームのコミュニケーションを促進することに役立ちます。
チーム作りは業務です。チームでの雑談は業務時間にやるからこそ、意味があります。

テレワーク元年だった昨年、今年はもう少し「進歩」させてみて、
自分たちの新しい働き方を自分たちで創り上げていきましょう。
それがコロナ禍を少しでも気持ち軽く過ごすコツにもなりそうです。

  • モチベーション・組織活性化
  • マネジメント
  • チームビルディング
  • コミュニケーション
  • ロジカルシンキング・課題解決

変化に強い組織づくりは、サイボウズ流チームワーク経営で解決!

予期せぬビジネス環境の変化にも、柔軟で素早い対応を可能にするのは「自律したメンバーが行動できる」自立分散型の組織です。ひとりひとりが問題点を発見し、行動できる組織づくりを「チームワーク経営」のサイボウズがサポートします。

チームワーク総研(チームワークソウケン) コンサルタント

チームワーク総研
対応エリア 全国
所在地 中央区日本橋

このプロフェッショナルのコラム(テーマ)

このプロフェッショナルの関連情報

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

  • 参考になった1
  • 共感できる0
  • 実践したい0
  • 考えさせられる0
  • 理解しやすい0
オススメ1
最新順 人気順 古い順

*****さんが参考になったでオススメしました

長野県 農林・水産・鉱業 2021/02/22

 

1件中1~1件を表示
  • 1

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

プロフェッショナルコラム