無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

なぜ今、コーチアプローチファシリテーションなのか?


なぜ今、コーチアプローチファシリテーションなのか?



答えのない時代のマネジメントとして価値観を脇に置き、まずは自分の価値観に気付き、他人の価値観を受け入れることが重要とお話ししてきました。



ではなぜ私がコーチアプローチファシリテーションが必要と感じたのかご説明したいと思います。



私はカシオ計算機でのマネージャー時代に、コーチングを学び始めました。コーチングは個人の成長促進には非常に効果的なスキルであると思います。ただチームといった複数の人間をどう扱うのかといった視点がありません。コーチングを始めた当初からコーチングだけではマネジメントは難しいと感じていました。



そこでほぼ同時期からファシリテーションを学び、チーム全体で新しい発想ができる体験や、合意形成により参画意欲が高まることを学びました。



しかしながらファシリテーションは、会議をいかにうまく議事進行していくかといったスキルとして教えられることが多く、決まったことがどうやって実行に移されるのか、「人」に焦点を当てる視点が少ないと感じていました。



実際に両方のスキルを使っていたのですが、別々に扱うと不都合があることに気がついたのです。たとえばコーチがファシリテーターを務めると場に介入しすぎるといったことなどです。そこでこれらを一つのスキルとして学ぶことによりいろいろなメリットが生まれることにも気がつきました。



このように、コーチングもファシリテーションもコミュニケーションスキルで類似点もたくさんあります。



しかしながらそれぞれの特徴、特性をきちんと知った上で使うのと、知らないままでd使うのとでは、効果に大きな違いが出るのではないでしょうか?



これからのマネジメントは、心の時代を意識する必要があります。



コミュニケーションスキルを効果的に学び実践することがとても重要になってきていると思います。



 



大山裕之



 

  • 経営戦略・経営管理
  • モチベーション・組織活性化
  • リーダーシップ
  • コーチング・ファシリテーション
  • チームビルディング

「人間力」をベースとした人材開発のエキスパート

受講者の「腑」に落ちる「場」づくりに関しては定評があります。
25年の企業マネージャーとしての経験が、実践的な学びを促進させます。
心理学、脳科学を駆使したコミュニケーション学を研究し、最新のコンテンツ開発でで皆様のご要望にお答えします。

大山 裕之(オオヤマ ヒロユキ) コンティニュウ株式会社代表取締役  社団法人コーチアプローチファシリテーター連盟理事長

大山 裕之
対応エリア 全国
所在地 名古屋市中区

このプロフェッショナルのコラム(テーマ)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

プロフェッショナルコラム