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特定非営利活動法人アサーティブジャパン

トクテイヒエイリカツドウホウジンアサーティブジャパン

育成・研修 アサーティブコミュニケーション「若手研修」

<若手社員を対象とした研修サポート>
指導の仕方や周囲の協力を得るやり方など、離職の危機を乗り越えるコツを学びます

アサーティブコミュニケーション「若手研修」_画像

このサービスのポイント

1
3年目の離職の危機を乗り越える
仕事や対人関係上のストレスから離職率が最も高くなる3年目を乗り越えるための、入社2~3年目の社員を対象としたプログラムです。
2
コミュニケーションをスムーズにできる
新人の指導を適切に行い、先輩や上司に対して意見・提案をすることができるようになる、具体的な方法を体得します。
3
抱え込むことなく相談・問題解決ができる
一人で問題を抱え込まず、早めに相談・連絡ができるように、対人関係上のストレスを減らしていく方法を実践的に学びます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 1日研修/1回 35万円~(24名まで)
※時期、時間、内容や人数などによって変動します。2時間講演会、半日研修などご要望にあわせたカスタマイズも可能です。まずはお問合せ下さい。
導入社数 導入社数非公開
対象階層若手社員
対象職種全職種
テーマコミュニケーション
サービス形態通学型[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間【期間】1日研修、半日研修、講演 など

サービス詳細

3年目の離職の危機を乗り越えるコツを学びます

3年目は、仕事や対人関係上のストレスから離職率が最も高くなる時期です。社内の後輩や先輩とのコミュニケーションをスムーズにし、チームの一員としての発言力を高めることと並行して、対人関係上のストレスを減らしていくための具体的な方法を体得します。一人で問題を抱え込まず、早めに相談・連絡ができるようになることも目指します。

研修の目標

・新人の指導が適切にできる
・先輩や上司に対しても意見を伝える・提案をすることができる
・一人で抱え込むことなく早めに相談できて問題解決ができる

カリキュラム

1日研修の主な内容
日程・トピックス 内容
講義
1.自己紹介、プログラムの説明
2.アサーティブとは(理論)
3.自分のコミュニケーションの振り返りとディスカッション
4.コミュニケーション上の課題を抽出
実践
要求や意見を率直に伝える
・自分の状況を相手に伝え率直に要求する
・率直に意見を伝える、提案する
・できること、できないことを明確にして交渉する

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 国立国会図書館、福山市役所、三菱化学株式会社鹿島事業所、日本生命保険相互会社、天満屋、富士通長野システムエンジニアリング ほか病院等でのプリセプター教育など多数

コミュニケーション研修の2大基本要素の1つ
「アサーティブネス」

【企業名】マカフィー株式会社
【従業員数】約430名(2016年6月現在)
【事業内容】セキュリティソフト及びハードウェア製品の販売、保守、コンサルティング及びトレーニングサービスの提供
【導入の背景】
ある部門長が、言いたいことを直接部下を呼びつけて話したり、全体会議などで伝えていたのですが、どういうわけか、部下が動かないばかりか、反発となってでてきた、ということがありました。それも一人二人ではなく、100人近くのほぼ全員が反発するという、組織上たいへんまずい状況になってしまいました。受け取る側が誤解しない様に言う必要があったわけですが、伝え方がまずかったために、それがきちんと伝わらなかったのです。こうしたことから、これまではコミュニケーションの研修はおこなっていませんでしたが、「伝え方を学ぶ必要がある」ということでアサーティブネスを導入しました。
【組織のメリット】
まずは会社での個人の成長に非常に役立ちます。個人の成長は同時に会社への貢献につながります。言うべきことをその場できちんと言えることは、前向きなアイデアの交換や、問題解決への大切な糸口です。そうしたコミュニケーションを一人ひとりがとれることが、会社を成長させ、業績のアップにつながるのです。
また、社員のメンタルヘルスの予防にも有効です。言うべきことが言えていると、ストレスもたまりにくくなります。すべての解決にはなりませんが、少なくとも気持ちは軽くなります。こうしたことが “うつ ”対策としても機能するのではないかと考えます。いい職場環境を生み出すにはコミュニケーションの土台がしっかりしていなければ、実現しにくいと思っています。その土台の大きな一つがアサーティブネスだと思っています。