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人が変わる、企業が変わる株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ

カブシキガイシャパンネーションズコンサルティンググループ

育成・研修 グローバルスタンダードのプレゼンテーショントレーニング

「わかりやすい」かつ「伝わる」誰にでも使えるプレゼンテクニックを伝授

グローバルスタンダードのプレゼンテーショントレーニング_画像

このサービスのポイント

1
聞き手を意識する
聞き手の分析(知識、経験、興味など)を踏まえた内容にすることで、聞きやすい分かりやすいプレゼンテーションが実現できます。
2
構成を押さえる
イントロダクション・ボディ・コンクルージョンの3つのパートでの組み立て方を学びます。さらに、それぞれのパートごとの構成の立て方も習得できます。
3
魅せ方を工夫する
表情、姿勢、声を意識した見せ方についてスキルを伝授。国内外で使えるグローバルプレゼンテーションスキルが習得できます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 40〜60万円程度(研修費、教材費、交通費含む)※税別となります
例:研修費40万円、教材費10万円
導入社数 約500社 ※2022年1月期実績
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマコミュニケーションプレゼンテーション
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修[講義・ワークショップ]
期間・回数・時間1日(7時間)※カリキュラムはご要望に応じカスタマイズいたします。
対象人数適性人数:24名

サービス詳細

誰でも使えるプレゼンテクニックを習得

「聞き手の興味を引き出せていないと感じてしまう」、「自信を持って自分の言いたいことを伝えていても相手の反応が鈍い」など、プレゼンテーションの場で不安になったことはありませんか?

勝てるプレゼンテーションとは、1、聞き手の興味を喚起できる、2、聞き手にストレスを与えないわかりやすい話の展開ができる、3、聞き手が快適と感じるよう伝えられる、ことが必須です。本研修では、プレゼンテーションの事前準備および伝えたい情報を論理的に組み立てる構成スキルと自信を持って相手に伝達できるデリバリースキルを習得していただけます。

【以下のようなお悩みをお持ちの方にオススメです!】
・プレゼンテーションスキルを体系的に学んだことがない
・我流でやっているので、プレゼンテーションの型を知りたい
・興味のない相手を惹き付けるようなテクニックを知りたい
・声の出し方など、相手にどう見られているかを客観的に分析してほしい

【期待できる効果】
・相手の興味を喚起するプレゼンテーションができる
・資料に頼らず、自信を持って伝えられる
・論理的な構成のノウハウを知ることで、資料作成にも応用できる
・国内外で使えるグローバルプレゼンテーションスキルが習得できる

日本人が感じるプレゼンテーションの「難しさ」

1、プレゼン慣れしていないため、準備に時間がかかる
2、聞き手のレベルが異なったときに、どこまで掘り下げて詳しく説明したらいいのかで迷う
3、一方的な伝え方になってしまうため、聞き手の反応がうすい
4、聞き手の興味を引き出せていないと感じる
5、始めはプラン通りにできても途中で枝葉がついてしまい、うまくまとまらない
6、自分の言いたいことが相手に伝わっているかどうかいつも不安になる
7、緊張して早口になってしまったり、声に緩急がつけられない

なぜ「難しさ」を感じてしまうのか
日本は典型的なハイコンテクスト文化(言語・知識・体験・価値観などが濃密に共有されている)なので、言葉に頼らずともわかり合うことができる。また、「察する」や「一を聞いて十を知る」という言葉が表すように、話し手の説明力より聞き手の理解力に依存する傾向が強い。そのため、伝え方の訓練はされていない。

●難しさを感じる理由1:型を持ってない
 →プレゼンテーション特有のフォーマットが認知されていない

●難しさを感じる理由2:場慣れしていない
 →伝え方の訓練が重要視されていないため、人前で話す経験が少ない

カリキュラム

【カリキュラム例(1日セミナー)】
日程・トピックス 内容
9:00~12:00
■オリエンテーション
1)受講者の問題点の抽出&ディスカッション
2)研修目的の確認
■ステップ1:3分間スピーチ
テーマ例:『1年間でもっとも印象に残った出来事』
1)話の内容をノートに準備する
2)発表
3)講師コメント&アドバイス

■ステップ2:グローバルスタンダードなプレゼンテーション技術とは
1)日本型プレゼンテーションの問題点とその解決法
2)プレゼンテーションアウトラインの活用

■ステップ3:プレゼンテーションアウトライン(構成法)とは
1)3つの全体構成(=イントロダクション、ボディ、コンクルージョン)
2)イントロダクションの構成ポイント
13:00~17:00
3)イントロダクションの修正と発表
4)ボディの構成ポイント
5)メインポイントの整理法
6)コンクルージョンの構成ポイント

■ステップ4:デリバリーのチェックポイントとは
1)声量
2)話すスピード
3)アイコンタクト
4)ボディーランゲージ

■ステップ5:実践演習
1)チェックシートを使ってプレゼン内容を全体修正および最終チェック
2)話し手:発表
3)聞き手:評価シートに記入
4)相互クリニック表を使って、フィードバック

導入実績

導入社数 約 500社 ※2022年 1月 期実績

<医薬企業事例>
開発部門向け、プレゼンテーション1日セミナー

【導入の背景】
医師や社内外の関連部門へのプレゼンテーションの機会が多いわりにうまくいかないという問題を抱
えている部員からの研修の要望が多かった。

【目的】
自身のプレゼンスタイルを分析し、資料作成にも役立つプレゼンテーションスキルの習得

【受講者の声】
・構成を学んだことで話の流れやスライドのまとめ方が意識でき、スッキリと整理できるようになった。
・ビデオ撮影により客観的に自分を分析することができ、自分のクセなどを知ることができた。
・プレゼンテーションの構成に則ることで、こちらの意図した通りに重要なメッセージを聞き手に伝えることができると思う。

<自動車企業事例>
R&D向け、伝える技術2時間セミナー

【導入の背景】
経営層から部門全体の共通課題としてプレゼンテーション能力の低さを指摘される。部門全体にプレ
ゼンテーション能力向上の必要性を意識づけを行いたい。

【目的】
話の「構成」(プレゼンテーションアウトライン)に焦点をあてて、わかりやすく伝える技術の習得

【受講者の声】
・短時間だったが、構成を意識するだけで、わかりやすい話し方に改善できることを実感した。
・プレゼンテーションだけでなく、日々の業務報告にも役立つスキルを習得できた。
・今までは話したいことだけを話していたが、聞き手の理解を意識しながら話を組み立てることの重要性が認識できた。

<IT企業事例>
若手SE向け、効果的なプレゼンテーション1日セミナー

【導入の背景】
営業と同行し、顧客先で説明を行った際、専門用語を多用したり、一方的な話し方をしていると営業
から指摘があった。特に若手社員にその傾向が強く、相手への伝え方を意識し、わかりやすい話し方
を学ぶ必要があった。

【目的】
顧客の興味を喚起し、わかりやすい構成を意識したプレゼンテーションスキルの習得

【受講者の声】
・相手に伝わるまとめ方、伝え方を学べた。
・ポイントを予告するだけで、相手が聞きやすくなることを実感できた。
・これまでは表情や声の出し方を意識していなかったが、プレゼンテーションの構成と同じぐらい重要な要素だということに気づいた。