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事業課題の解決!を目標とした研修、組織開発・イノベーション人材育成等をご提供Brew株式会社

ブリューカブシキガイシャ

育成・研修 キャリア研修・キャリアマネジメント研修のご案内

本人の自律性を高め、上司の1ON1キャリア面談を効果的に行うためのキャリア研修、キャリアマネジメント研修

キャリア研修・キャリアマネジメント研修のご案内_画像

このサービスのポイント

1
ハローワーク出身キャリアコンサルタント
国家資格キャリアコンサルタント資格を持ち、 長年ハローワークにおける相談現場で、キャリアコンサルティングに関して豊富な経験を持つ 講師が担当します。
2
研修後の定着化サービスも
キャリア研修受講後の社員向け、またキャリア面談後の上司向けの定着化、フォローサービスとしてキャリアコンサルタントとの1ON1が実施可能です。
3
1ON1の状態を可視化するサービス
上司部下のキャリア面談(1ON1)の状態を録音して、AIが分析するツールもオプションで実施可能です。可視化された情報を基にフィードバックいたします。

サービスDATA

対象企業規模 101人~500人501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国
費用 1日研修 ¥350,000~400,000
eラーニング ¥200,000(1.5時間、100人以下)
フォロー面談 ¥10,000 (1人1時間)
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマ人事考課・目標管理キャリア開発
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修
期間・回数・時間1日研修から、研修後のフォローは1~6回まで実施可能
対象人数研修自体は適正人数は20名(MAX25名)

サービス詳細

個別化し、多様化した人生感、労働感の中、欠かせない「キャリア研修」

従来の主な人生育成施策は、組織の視点に立った組織にとって必要なマインドやスキル、知識の獲得を目指すという観点から行われてきました。
 しかし、人材や価値観の多様化により、2016年「職業能力開発促進法の改定」から、企業、組織の視点に加えて、社員一人ひとりが主体性を発揮し、キャリア開発、能力形成を実践するを重視し・尊重する人材育成・支援の必要性が出てきました。
 今後の人材育成においては、組織が決めた一律の育成ではなく、中長期的な視点で社員一人ひとりが自己のキャリアビジョンを描き、その達成のためのキャリア形成支援という観点から人材育成をしていくことが重要となります。長期化した職業人生において、節目ごとに自己を振り返り、目指す将来像に必要な能力を考え、自らが能力開発を主体的に行うことで、キャリアオーナーシップを醸成します。個の成長がしいては組織活性化、組織の成長へとつながるキャリア研修は経営に資するものといっても過言ではありません。
 これからの企業の成長、発展に欠かせない、自律型人材を育成するためのキャリア研修をご提案させていただきます。


 

キャリア研修の目的

【1】モチベーション向上のため
  属性、キャリア、経験、働き方を尊重する社会へ変化しています。組織側は一人ひとりの能力や特性を最大限に発揮できる機会をつくることで、成長意欲を促していきます。



【2】エンゲージメント向上のため
  個人が自律的キャリア観、仕事の意味を再定義し、能動的な行動を促すことで、個の成長が組織の成長となり、組織力向上へとつなげていきます。


【3】離職率低下のため
 特に若年層の早期離職問題は深刻化しています。
仕事へ意味や目的を明確にしたい傾向があるため、成長実感を感じられる職場であるかが職場定着のカギとなります。職務から得たスキルや知識を可視化、期待役割を自覚することで、さらなる能力形成の意識付けを行います。成長できる環境を醸成していきます。


◎キャリア形成支援を通して、人と組織の活性化につなげていきます


 

カリキュラム

「社員向け」キャリア研修 1日版
日程・トピックス 内容
9:00~12:00
社員(本人)向けプログラム 午前中
◆はじめに
研修目的とゴール、研修の進め方
キャリアデザインの実践にあたって

1.キャリアを学ぶ必要性
 (1)キャリアとキャリアデザインの定義
     キャリアをつくる構成要素
 (2)キャリアデザインが必要な背景
 (3)能力開発に対する個と組織の関係
 (4)個人と組織への好影響


2.キャリアデザインの考え方
【ワーク】これまでの自分のキャリアを支えてきた要素とは何かを考える
 (1)キャリアを時間軸から考える
 (2)キャリアをつくる要素
 (3)キャリアデザインの全体像
13:00~17:00
社員(本人)向けプログラム 午後
3.キャリアデザインの実践
 (1)キャリアデザインの進め方
 (2)キャリアと組織の期待役割と関係
 (3)組織内におけるキャリア形成
  【ワーク】組織から役割期待を考える
 (4)マインド・価値観
  【ワーク】価値観を考える
 (5)行動/思考特性
  【ワーク】行動特性・思考特性を考える
 (6)知識・スキル
  【ワーク】得た知識・スキルを考える
 (7)目標設定とアクションプラン
    目標設定のポイント
【ワーク】目標設定してみる
    アクションプラン作成のポイント
【ワーク】アクションプランを作ってみる

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