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インターンシップ 全国唯一の学校公認有給インターンシップ紹介システム「バイトネット」
新卒採用の早期化を受け、低年次向け母集団形成を実現する採用手法とは
~全国308校の加盟校を駆使した母集団形成~
このサービスのポイント
- 日本全国で唯一の大学専門学校公認サイト
- 旧帝大、国公立、上位私大、中堅私大、専門学校など、308校が加盟校。
学校別ページの存在により、採用したい特定層へのダイレクトアプローチが可能です。
- 有給インターンによる効果的な母集団形成
- 有給インターンシップ募集することで、集客率が飛躍的に高まる事例が多数あります。
インターンシップへの集客でお困りだった企業様から大変好評を頂いています。
- 大学・専門学校とのリレーション構築
- 学校から正式に委託を受けたサイトですので、学校関係者様とのリレーションが常時あります。
貴社広告が優良求人の場合は、直接学校関係者へご紹介することも可能です。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 全国一律20,000円/月~ A)ベーシックプラン B)スペシャルプラン C)プレミアムプラン 1ヶ月掲載:A)20,000円 B)40,000円 C)60,000円 3ヶ月掲載:A)40,000円 B)80,000円 C)120,000円 6ヶ月掲載:A)60,000円 B)120,000円 C)180,000円 12ヶ月掲載:A)80,000円 B)160,000円 C)240,000円 |
導入社数 | 約5万1000社 ※2024年4月累計実績 |
サービス詳細
新卒採用の早期化を見据え、低年次~卒年次まで母集団形成を実現する採用手法とは
「少子高齢化」に伴い、より一層新卒採用の難易度が高まると言われて久しいですが、一方で、実感している、対策を講じている、企業さまは、まだ少ないように感じます。
一部の企業様では、低年次に対する母集団形成を意識し、しっかりと自社のPRを行っていますが、多くの企業さまは卒年次の採用活動に手一杯でそれどころではないという状況でもあります。
卒年次の活動が優先順位が高いのは当然ですが、なぜ卒年次の採用活動が大変になるのでしょうか?
理由は意外と簡単です。自社に目が向いていない学生の動機形成を行うには、短期間すぎるからです。
卒年次の学生が言う、「業界決めてません」、「色々考えて決めたいです」と、低年次が言う、同じ言葉では、意味が全く異なります。
特に3年生の終盤から4年にかけて上記のような発言をする学生だと、むしろ内定対象になるかどうかも疑問になります。
内定レベルに至る学生においては、上記の時期には「自分なりの何か」が必ず確立されていますので、そのタイミングで「当社の魅力は~」と伝えても、心に響かないのはある意味必然とも言えます。
その点、低年次の「業界決めてません」「色々考えて決めたいです」は本音のケースの方が圧倒的に多い為、企業のPRが素直に動機形成として機能する可能性が高いです。
少子化が更に実感される今後、1年次、2年次、3年次、内定後、と継続的、持続的に採用活動を実施することが、優秀人材の獲得に繋がっていくと思います。
(学生と企業の声)
■メーカー企業(プライム上場)
就職サイトで苦戦したプログラマー職を有給インターンで募集。上位校中心に多くの学生から応募があり、卒年だけでなく低年次の早期採用活動にとても有効でした。
■コンサルタント企業(中堅)
無給の1日~3日の自社インターンで集客に苦戦。就職サイトからは応募がない学校を指定して募集。予想以上の応募でした。
■学生(私立文系)
1年次~就活時までアルバイト、有給インターンで利用。大学公認という点が安心で、就職サイトでは発見できない募集も意外にあり、頻度多く活用してます。
■学生(国公立理系)
学校ページで募集してたインターンに10回応募し、1社に内定。理系で学校が忙しく、インターン中心に就活しました。内定先も認知してなかった会社ですが、インターンに参加で魅力を感じるようになりました。
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