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株式会社博報堂コンサルティング HR Design Lab.

カブシキガイシャハクホウドウコンサルティング エイチアールデザインラボ

育成・研修 ファシリテーション研修 -Facilitation JAM-

博報堂コンサルティングの実践ノウハウをパッケージ化。
コンサルタントの実践値を自社のマーケティング戦略へ。

ファシリテーション研修 -Facilitation JAM-_画像

このサービスのポイント

1
コンサルタントが実際に業務で活用
理論だけではなく、実際にコンサルタントが現場で活用している内容です
2
需要の高まるオンライン会議の技法も伝授
Webを介したコミュニケーションのポイント・リアルとの違いも解説
3
現場で「再現しやすい」方法論
現場での思い出しやすさ、活用しやすさに主眼を置いた内容としています

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 講師派遣料 80万円(1日/40万×2)+お一人当たりの受講費@3万6000円
合計(20名の場合)152万円

※講師派遣型の料金です
時間は目安であり、条件に合わせて変更可能です
(例:1日のものを半日×2回にする など)
講師について、代表の楠本をご指名の場合は、1日あたり+10万円申し受けます
予算に応じたプランのご提案も可能です
交通費、宿泊費が発生する場合、別途ご請求させていただきます
導入社数 導入社数非公開
対象階層中堅社員管理職
対象職種全職種
テーマリーダーシップその他[コーチング・ファシリテーション]
サービス形態eラーニング・学習支援システム貴社での集合研修[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間基本2日、1日でも実施可
対象人数15-30名

サービス詳細

今こそ身につけよう。ファシリテーションの真髄を。

業務の生産性を高めていくためには、メンバーから効果的に意見やアイデアを引き出し、それらをまとめ、納得感のある合意形成を図らなければいけません。そのためのファシリテーションスキルは、もはや全ビジネスパーソンの必須テーマです。

現場での「再現性」を重視し、我々のノウハウを結集させました。オンラインでのファシリテーション技法もふんだんにお伝えします。

膨大な数の実践から得られた「生の声」を反映

膨大な数の受講者と、現場での実践を通じて得られた、様々な生声やお悩みを、継続的なアップデートの中で反映しています

現場で「再現」しやすい方法論への徹底的なこだわり

得たスキルは、現場で反映されなければ意味がありません。「再現性」にこだわり、思い出しやすく活用しやすい工夫を講じています

需要の高まるオンライン会議の技法も解説

昨今、当たり前になりつつある、オンライン会議におけるファシリテーションの方法についても、詳しく解説します

カリキュラム

カリキュラムの流れ
日程・トピックス 内容
session1
ファシリテーションとは何か
・ファシリテーションの定義
・イノベーション、生産性向上に必要な理由
・リーダーシップとファシリテーションの関係性
・目指すべき姿は”Power Facilitator”
session2
議論の構造をデザインできる(議論のモジュール「5つのS」)
・何故、ダメな議論が生まれるのか
・議論のモジュール「5つのS」
・モジュールを使いこなし、議論を構成する
session3
的確な「問い」を立てる(議論で意識すべき「4本のアンテナ」)
・ズレてないか:論点がズレた時の正し方
・確認すべきか:意味不明/暴論・極論への対処法
・拡げられるか:「切り口」を出し、意見を拡げる「問い」
・深掘りできるか:具体化する、要因を探る「問い」
session4
意見やアイデアを整理する(意見を整理する「6つのパターン」)
・出された意見やアイデアを「整える」重要性
・整理するためのフレームワーク、使用上の注意点
・選択肢をシンプルに整理すること
session5
グラフィックを使いこなす(グラフィック化「4つの手法」)
・ホワイトボードの使い方
・グラフィックの基本テクニックは4種類
・議論を促す「手段」として使うこと
session6
議論のスタックを解消できる(対立を生む「4つの前提のズレ」)
・何が起こり「議論がスタック」してしまうのか
・主張の対立が生まれる「4つの前提のズレ」
・ズレを解消するための方法
・それでも対立が解消しないときの最終手段
session7
総合ファシリテーション演習
・参加メンバーによる総合ファシリテーション演習
・講師によるデモンストレーション
・お題に基づき、30分間の演習を実施
・講師による、演習中のアドバイス/指導
・終了後の、各メンバーへのフィードバック

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