無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ただひたすらに、すべての企業と人を愛し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。株式会社タナベコンサルティング

カブシキガイシャタナベコンサルティング

育成・研修 ジュニアボードコンサルティング(経営幹部養成プロジェクト)

次代を担う若手や中堅社員に役員同様の経営課題を討議させ、その結果を役員会に意見具申。良い点を採用していく実践型幹部育成。

ジュニアボードコンサルティング(経営幹部養成プロジェクト)_画像

このサービスのポイント

1
単なる研修に終わらせない
実行・定着に繋げてゆく未来創造機能として、現役員陣に提言するプロジェクトとして運営する
2
次世代経営の目線を外さない
自社の未来像を参加者それぞれが全社最適で俯瞰、具体化することで、次世代経営チームの目線をすり合わせる
3
“評論家”幹部をつくらない
経営全体の目線から、実経営に必要と考えられる経営ノウハウを習得することで、経営のバランス感覚を養う

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 500,000円~/月
導入社数 導入社数非公開
対象階層管理職経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーマチームビルディングロジカルシンキング・課題解決
サービス形態研修コンサルティング(内製化、研修設計)

サービス詳細

次世代を支える人材を“経営視点”で育成する経営幹部養成プロジェクト

1.ジュニアボードコンサルティングとは

ジュニアボード(経営幹部養成プロジェクト)とは、アメリカで始まった制度。
若い中堅幹部・社員を青年役員として任命し、彼らに経営全般について、またビジョンについてなど、
役員と同じように問題を討議させ、そこで生まれた若い人の感覚によるアイデアを
役員会に意見具申させ、良い点を取り入れていこうとするもの。

2.タナベ経営のジュニアボードコンサルティング実績
 年間:約100社

3.組織を「斜めに」切って、社風を変革

タナベ式ジュニアボードは、組織を「斜め」に切るのが特長です。部署内の上司から部下という縦の関係でも、同じ役職が集まる「部長会議」のような横の関係でもなく、さまざまな部門・階層の人材を取り込むことでダイバーシティを確保。経営に向き合う社員が組織内に点在して周囲に影響を及ぼすため、社風の保持・改善にもつながります。

4.「研修」ではなく、リアルな経営計画をつくる

ジュニアボードは知識を得るための「研修」ではありません。カリキュラムの中核には、自社の現状とリアルに直結する「中期経営計画」が存在します。目の前にある現実を認識し、短期ビジョン・長期ビジョンを形成していく中で、参加者が価値観を共有していくのもポイント。最終的には取締役会に上申し、実際の企業変革をめざします。

【期待効果】
事業・成長戦略の設計と構築、経営幹部人材育成の実現。
(1)成長戦略構築…自社の強みを最大に活かせる市場開拓を柱とした成長戦略を構築
(2)経常利益率10%以上の収益構造再設計…損益分岐点比率80%以下の変動に強い体質への事業・組織・収益構造の再設計
(3)次世代役員候補者10名の育成:成長戦略を構築し、やりきることができる経営幹部人材の早期育成

カリキュラム

参考カリキュラム
日程・トピックス 内容
(1)現状分析フェーズ
自社の現状を多角的にとらえ、徹底的に課題を洗い出し、問題の本質を見極めます。

経営理念の理解
自社の経営資源分析
マーケット分析
成長戦略設計
財務分析
取締役会にて中間報告
(2)施策立案フェーズ
バリューチェーンや組織構造の各部における改善点を検討し、具体策を練り上げます。

開発力強化
営業力強化
購買、生産、サービス力強化
組織、人材、マネジメント力強化
(3)中期経営計画策定
ジュニアボード期間に設計した計画を「中期経営計画」としてまとめ、現役員会議に上申します。

中期経営計画作成
取締役会最終報告

※ジュニアボードは通常1期につき、毎月2日間・6〜8ヶ月程度の期間継続実施します。企業によって、期間や内容、構成は変動します。

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 タナベ経営のジュニアボードコンサルティング実績
導入事例の
ダウンロード資料
  • 【お役立ち資料】長期ビジョン・中期経営計画 事例集 ジュニアボード編(企業成長には欠かせない「次世代経営幹部人材育成」)
  • 【お役立ち資料】経営幹部育成プロジェクト「ジュニアボードコンサルティング」事例集
  • 年間:約100社

    (1)ヘルスケア分野の戦略リーダーを育成

    調剤薬局の経営などを展開する企業様。社内教育機関を設立し、「中期ビジョンの立案」「50期ビジョンを踏まえた新規事業の検討」など各期でテーマを変えた取り組みを実施。現在において約90名の戦略リーダーを育成し、社内の重要なポストを担うまで成長されています。長期ビジョンである「日本型ヘルスケアビジネスへの挑戦」を可能にする、重要な経営システムとしてもご活用いただいています。

    (2)製造業の次代幹部の育成とビジョン実現を推進

    製造業を営む企業様。ジュニアボードで作成された中期経営計画のコンセプトである「グループ総合力の結集」を実現するために、Cross Functional Project(横串機能)を推進。また、次代幹部候補メンバーのネクストボードからは新たなファンクション案が出され、ビジョン実現に向けた積極的な活動を展開。今後は全グループを巻き込み、推進スピードの加速化をめざします。

    (3)織物製造業界の常識を<br>くつがえす成長戦略

    合繊織物の製造業を営む企業様。営業・開発・製造といった機能組織が強いため幹部でも全体を見る視点がなく、経営ができる人材育成が課題となっていた同社。第1期では、40代の部長・課長クラスを中心に10名で実施。その際掲げた売上高100億円、経常利益10億円という目標が2年前倒しで達成できたため、第2期ジュニアボードを発足。売上高200億円、経常利益20億円をめざす次の中期ビジョンを作成しました。

    など

    このサービスがより理解できるセミナー

    関係する資料をダウンロード