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株式会社アイ・ラーニング
カブシキガイシャアイラーニング
育成・研修 [新入社員にオススメ!]IT基礎スキルパック(SoD)
「スキルズ・オン・デマンド(SoD)」はIT技術者のために日本IBMが独自開発したe-ラーニング・コース群です
![[新入社員にオススメ!]IT基礎スキルパック(SoD)_画像](https://img.jinjibu.jp/updir/product/145/14567/sod.jpg)
このサービスのポイント
- IBM開発!e-learningコース群
- IT技術者のため日本IBMが独自に開発したe-ラーニング・コース群です。広い視野をもった技術的提案を行うことができるIT技術者の育成をはかるために開発されました
- 新入社員、若手・中堅すべてのIT技術者に
- 「ITスキル標準」におけるITスペシャリスト・レベル1相当の知識項目をおおむね包含。新入社員はじめ若手・中堅すべてのIT技術者にぜひ受講いただきたいコースです
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 2万円(税抜価格) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 新入社員若手社員 |
対象職種 | エンジニア・IT |
テーマ | キャリア開発その他[IT技術] |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム |
期間・回数・時間 | 期間:90日 標準学習時間: 40時間 |
サービス詳細
SoD基礎Iパック【スキルズ・オン・デマンド 基礎 I パック e-ラーニング】
学習時間:41時間
受講期間:90日
新入社員研修およびそのフォローアップ
「SoD基礎Iパック」は、コンピュータ・システム、ネットワーク、プログラミング言語などのIT関連14コースで構成されており、内定者や新入社員、若手社員育成に適しています。
【学習項目および受講推奨順】
01 『コンピュータ・システムの基礎1』
02 『コンピュータ・システムの基礎2』
03 『システム・プラットフォームの基礎』 - 前提コース『コンピュータ・システムの基礎』
04 『システムの信頼性』 - 前提コース『システム・プラットフォームの基礎』
05 『ネットワーク技術の基礎』
06 『インターネットの基礎』 - 前提コース『ネットワーク技術の基礎』
07 『プログラミング言語の基礎』
08 『オブジェクト指向の基礎』
09 『C言語とC++言語入門』
10 『Java入門』 - 前提コース『オブジェクト指向の基礎』
11 『アルゴリズムとデータ構造[C言語版]』 - 前提コース『C言語とC++言語入門』
もしくは 『アルゴリズムとデータ構造[Java版]』 - 前提コース『Java入門』
12 『Relational Database(RDB)の基礎』
13 『トランザクション処理の基礎』
14 『構造化プログラミングの基礎』
注) 『アルゴリズムとデータ構造[C言語版]』『アルゴリズムとデータ構造[Java版]』はどちらか一方を受講してください。

画面イメージ
SoD基礎IIパック【スキルズ・オン・デマンド基礎 II パックe-ラーニング】
学習時間:32.5時間
受講期間:90日
若手・中堅社員のスキル・チューンアップ
「SoD基礎IIパック」は、ソフトウェアエンジニアリングの基礎コース群やプロジェクトマネジメント概説などの19コースを含みお客様システム構築をめざす若手・中堅のIT技術者に適しています。
【学習項目および受講推奨順】
01 『プロジェクトマネジメント概説』
02 『お客様の情報化プロセス 戦略編』
03 『お客様の情報化プロセス 企画・調達編』
04 『情報システムのセキュリティ』 (前提:『インターネットの基礎』コース相当が理解できていること)
05 『開発手法-モデリング技法の基礎』
06 『データ・フロー・ダイアグラム』 - 前提コース『開発手法-モデリング技法の基礎』
07 『データの正規化とER図』 - 前提コース『データ・フロー・ダイアグラム』
08 『データベース設計の基礎』 - 前提コース『データの正規化とER図』
09 『データウェアハウスの基礎』 - 前提コース『データベース設計の基礎』
10 『複合設計と構造化設計』
11 『データ抽象化』 (前提:『構造化プログラミングの基礎』コース相当が理解できていること)
12 『ソフトウェア開発支援環境』
13 『品質管理とテスト計画』
14 『Automated Software Quality(ASQ)』 - 前提コース『品質管理とテスト計画』
15 『オブジェクト指向開発におけるテスト』 - 前提コース『Automated Software Quality(ASQ)』 (前提:『オブジェクト指向の基礎』コース相当が理解できていること)
16 『ソフトウェア開発の見積り手法』
17 『ソフトウェア再利用技術』 (前提:『オブジェクト指向の基礎』コース相当が理解できていること)
18 『標準化』
19 『システム監査概要』

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よく寄せられる質問
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- はい。ご希望の方に受講管理のIDを別途配布いたします。
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