「はたらく」に寄りそう株式会社セーフティネット
セーフティネット
メンタルヘルス対策・EAP なんでも相談窓口
メンタルヘルス不調の原因となる問題解決支援の相談窓口

このサービスのポイント
- 24時間の相談対応
- 話を聞いてもらいたい、そう思った時が相談したい瞬間です。心理職が健康、メンタル、職場、家庭などメンタル不調原因となる悩みの解決支援を24時間対応致します。
1
- 人事部門からのメンタル・労務相談も可能
- メンタルヘルス不調を抱えた従業員への対応に関する人事部門からの相談にも対応可能です。貴社のメンタルヘルス顧問的な役割で人事部門をサポート可能です。
2
- 海外駐在員や帯同家族、外国籍社員の相談も
- 海外駐在員や外国籍社員の多言語相談体制で貴社従業員をサポート。2020年にはLINEによるチャット相談も加わる予定です。
3
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 800円~/人(年)(規模により異なります) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシング |
サービス詳細
健康経営に、従業員だけでなく家族や人事部門も相談できるメンタルヘルス相談窓口を
従業員の悩み事の解決支援をミッションに2001年にセーフティネットの「なんでも相談」は生まれました。メンタルヘルス不調の原因の1つはストレスです。そのストレスの原因となる様々な悩み事を1つの窓口で解決支援すること、これが「なんでも相談窓口」のコンセプトです。従業員や家族、そして人事部門のお悩みも1つの窓口で相談対応する窓口はセーフティネットだけです。
従業員の高齢化が進み、育児、子育て、介護や治療などとともに働く時代になりつつあります。また海外駐在される従業員や帯同家族、日本に来られる外国籍従業員のサポートも可能です。貴社の健康経営の一助として「なんでも相談」をぜひご検討ください。
<なんでも相談窓口の主な機能>
1.24時間相談可能(年末年始除く)
2.相談方法は電話、メール、面談(2020年にはLINE相談開始予定)
3.面談カウンセリングは全国対応可能(70拠点以上)
4.相談内容はメンタルヘルス・健康、職場、家庭、プライベートなどに加え、
人事労務部門からメンタルヘルス不調者に関する相談も可能
5.海外駐在員。帯同家族や日本に住む外国籍社員の相談も可能
※企業とのご契約内容によって内容が異なる場合がございます。

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