- 事業カテゴリ:
- 人材育成・研修
- 人材アセスメント・サーベイ
- 組織・人事コンサルティング
株式会社アイ・ラーニング
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4番3号国際箱崎ビル
対応エリア:全国、海外、代表者名:宮田 晃、従業員数:130名、資本金:25,750,000円
育成・研修 「プラス・セキュリティ人材」育成
DX時代に求められるセキュリティ研修体系の新分野!
このサービスのポイント
- 今、深刻なセキュリティ人材不足 です!
- 202年には19.3万人の「セキュリティ人材不足」が問題視され、セキュリティ知識を身につけておいてほしい人材数が、「12.4万人」と言われています。
- プラス・セキュリティ人材 がターゲット!
- *「プラス・セキュリティ人材」とは、本来の業務を担いながら IT を利活用する中でセキュリティスキルも必要となる人材のことです。
- DX時代のセキュリティ研修体系の新分野!
- アイ・ラーニングは、既存の研修コースと経済産業省人材育成施策資料とのマッピングを行い、 今育成が求められるプラス・セキュリティ人材向け新コースを開発しました。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 50,000円/1人(1日) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 若手社員中堅社員 |
対象職種 | エンジニア・IT |
テーマ | ビジネスマナー・ビジネス基礎その他[セキュリティリテラシー] |
サービス形態 | 通学型[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義] |
サービス詳細
プラス・セキュリティ人材!
DX時代に求められるセキュリティ研修体系の新分野
◆今や、必要な人材13.2万人! 深刻なセキュリティ人材不足
~実は不足数の大半はユーザ企業でのIT利活用人材「12.4万人」~
経済産業省から公開されている「IT人材の需給に関する推計結果」によると、調査時の2016年時点では、28.1万人のセキュリティ人材がいるものの、13.2万人不足している状況であり(青枠内)、2020年にはさらに19.3万人へと不足数が増加すると予想されています。
この発表後、マスコミ報道でも「セキュリティ人材不足」が問題視され、あたかもハッカーのようにスキルの高い人材が大きく不足しているような報道がされています。しかし不足人数に注目すると、実は「ユーザ企業」での「IT利活用人材」において、セキュリティ知識を身につけておいてほしい人材数が、「12.4万人」とそのほとんどを占めている点が大きな問題なのです。
◆人材不足に対応する育成ターゲット層は「プラス・セキュリティ」人材 *
~国の施策も事業部門におけるセキュリティ対策は不十分~
*「プラス・セキュリティ人材」とは、本来の業務を担いながら IT を利活用する中でセキュリティスキルも必要となる人材のことです。
従来のセキュリティ人材育成施策の多くが、図中右側の IT 系企業でのセ キュリティ専門人材向けですが、このエリアは人材不足感があまり大きくなく、 既存の研修コースも充実しています。
今問題なのは、国の政策としてもカバーできておらず、最も大きな人材不足に陥っている「プラス・セキュリティ人材」のための育成対策です。
◆DX時代に求められるセキュリティ研修体系の新分野
~DXを推進するためには、IT利活用人材が安心・安全の必要性を理解するためにセキュリティリテラシーが必要~
アイ・ラーニングでは、既存の研修コースと経済産業省人材育成施策資料とのマッピングを行い、 今育成が求められるプラス・セキュリティ人材向けの新コースを開発しました。
