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人と組織に対するパフォーマンス・コンサルティングラーニング・マスターズ株式会社

ラーニングマスターズカブシキガイシャ

育成・研修 管理者・育成者のためのコーピング術

部下のストレス、自分のストレスに悩む
管理者のためのコーピング・スキル

管理者・育成者のためのコーピング術_画像

このサービスのポイント

1
チームを前向きに導くためのスキルを学ぶ
部下のストレス傾向を把握し、ベストパフォーマンスを引き出しながら、チームやグループを前向きに導くためのマネジメント・スキルとしてのコーピングを学びます。
2
部下の特性に合わせた対策を実践的に学べる
「思考のクセ」を診断ツールで明確化し、自分が部下の特性に合わせてどう対応すべきかを具体的に掘り下げる実践的なセミナーです。
3
トップアスリートのメンタル指導でも活用
オリンピック選手の経験に基づいて開発された、スポーツ心理学と認知行動療法を用いたメンタルスキルを、ビジネスマン向けに体系化したプログラムです。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国 海外
費用 4万円/名(税別)
導入社数 1社 ※2017年6月期実績
対象階層管理職経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーママネジメントチームビルディング
サービス形態通学型[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間【期間】1日

サービス詳細

概要

自分の感情をどうコントロールして部下に接するか。部下のストレスにどう気づき、どう助言するか
――チームやグループを前向きに導くためのマネジメント・スキルとしてのコーピングを学びます。

このトレーニング・プログラムは、スポーツ心理学と認知行動療法を用いたメンタルスキルを、ビジネスマン向けに体系化したもので、世界中が注目するオリンピックで活躍した田中ウルヴェ京氏(1988年ソウルオリンピック、シンクロの銅メダリスト)の経験に基づいて開発されました。

田中氏は「オリンピック選手」、「コーチ」、「米国の大学院で認知行動療法を学ぶ」という経歴を持ち、この3つの経験がこのプログラムに活かされています。

詳細

次のような自分の欠点が分かっているマネジャーこそ、コーピング・スキルで課題が解決できます。

■自分の感情のコントロールがうまくいかず、安定的なマネジメントができない。
■女性をマネジメントするのが、どうも苦手だ。
■若い世代の価値観が理解できず、部下のモチベーションを高められない。
■自分の経験則にあてはまらない部下を、つい排除してしまう。
■部下の感情、ストレスに配慮できていない。

特長

「思考のクセ」を診断ツールで明確化し、自分が部下の特性に合わせてどう対応すべきかを具体的に掘り下げる実践的なセミナーです。

対象者

どんな部下でも冷静にマネジメントをしたい人、自分の感情をコントロールしたい人 など
主任、係長、顧客対応担当者、管理職、経営層など

ポイント

この研修は、組織のマネジャーや、人を指導する立場にある方にすぐに役立つ研修です。
組織は人の集まり、そして人は感情で動きます。つまり人の感情を見える化できれば、マネジメントを適切に行うことができます。
メンバー一人ひとりの価値観や感情を把握し、上手に組織を導きましょう。
研修では、うわべのテクニックではなく、認知行動療法、スポーツ心理学、そしてトップアスリートのメンタル指導によって裏打ちされた、実践的な技術を習得することができます。

カリキュラム

スケジュール(標準の場合)
日程・トピックス 内容
9:00~
1.オリエンテーション
2.コーピングとストレス
  ・コーピングとは/ストレスとは
  ・⾃分を知る質問ゲーム
  ・ストレス発⽣のプロセス
3.評価へのコーピング
  ・ストレスパターン診断
12:00~
昼食
13:00~
  ・セルフトークに気づく
4.感情反応へのコーピング
  ・セルフトークを変える
5.メンバーのストレスパターンと⼿助け
  ・メンバーのストレスパターン診断
  ・メンバーへの⼿助け/アンガーコントロール
6.より良い未来のために
  ・ストレスを抱え込まない社会⽀援サークルの確保
  ・コーチャビリティ診断
17:00
まとめ
  ・気づきと実践