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適性検査・スキル測定 BJTビジネス日本語能力テスト
ビジネス場面で必要とされる日本語コミュニケーション能力を測定。
ご都合に合わせて受験が可能!すぐにスコアが分かります!
このサービスのポイント
- ビジネス課題に適切に対応する力を測定
- 日本語を使い、専門やバックグラウンドが違う相手にわかりやすく説明したり、不明点を確認しつつビジネスを進めていく「ビジネス・コミュニケーション能力」を測定。
- ビジネス日本語能力を測ることができます
- 結果はIRT(項目応答理論)による統計処理で採点され(0~800点)、J5~J1+の6段階のレベルで評価されます。能力の変化を客観的に把握できるのが特徴です。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 海外 |
費用 | 7,000円(税込)/人※日本で受験の場合 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
検査手段 | テストセンター |
用途 | 新卒採用中途採用評価・配置転換社員能力把握・能力向上 |
検査時間 | 約2時間です。テスト問題は80問あります。 |
導入までの日数 | 個人受験の場合、受験の予約をした日時の24時間前までであれば、受験会場・日時の変更が可能です。団体受験の場合は、所属されている団体のご担当者(申込者)様までお問い合わせください。 |
結果までの時間 | 受験後、テストセンターですぐにスコアレポートをお渡しします。また、成績認定書は受験日から約3日後にマイページ上でダウンロードが可能です。 |
測定領域 | 能力職業適性[企画・技術・開発・営業・事務・クリエイティブ・接客・管理部門]その他[ビジネス日本語] |
サービス詳細
実践的なコミュニケーション能力証明のために、BJTを活用する企業が増えています
【外国人社員の育成で、お困りではありませんか?
・『面接では問題が無かったのに、採用後、正しい日本語が使えないことが分かった』
・『海外大学卒の優秀な人材を採用したが、適切な日本語研修の方法が分からない』
・『日本語能力は問題が無いが、環境適応のためのコミュニケーション能力が不足している』
…などなど
→お困りのポイントを解決できるツールがあります。
【職場での適応力のベースとなる、日本語コミュニケーション能力】
日本企業のメンタリティは、企業文化や商習慣への理解、メンバー間の相互信頼、帰属意識などと言えます。これら日本企業の強みであり特長を理解するためには、日本語による、日本文化をベースとしたコミュニケーション能力が必要です。
【BJTがお役にたちます】
多くの日本語テストは、読み書き能力のみを測る設計で、出題範囲は一般生活に活用できる内容が中心です。BJTは、2/3がリスニング問題で構成され、ビジネス場面で通用するリアルな日本語コミュニケーション能力を測定します。日本のビジネス場面に特化した、より実践的で応用的な日本語能力を測定できます。
【CBT(Computer Based Testing)方式で受験がしやすい】
試験方式は、CBT(Computer Based Testing)を採用。日本全国や、世界各地のテストセンターで、都合の良い日時を選んで受験ができます。
導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入先 | 大手企業からベンチャー企業まで、幅広く活用されています。 |
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