シャカイホケンロウムシホウジンキョウシン
助成金・公的融資 助成金申請
政策や法改正に応じて毎年見直される助成金は“生きもの。
最新情報をお伝えし、賢く活用していただけるようお手伝いします。
このサービスのポイント
- 時間の有効活用
- 行政機関との電話対応や窓口での交渉等、対応に追われる時間、本業に専念してください。
- リスク回避
- 改正情報を知らなかった、書類不備や見解の相違等により不支給となるケースを防げます。
- 労務管理の整備
- 法改正や適正な労務管理の情報が手に入り、提出前にチェックが受けられます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 成功報酬システム(助成金受給額の20%+消費税) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングコンサルティング |
対応分野 | 助成金活用 |
サービス詳細
今この瞬間にも、どこかの会社が申請しています
「助成金」は、厚労省のものだけで数十種類もあり、さらに政策や法改正に応じて毎年、申請条件が見直されます。協心では、そんな“生きもの”ともいえる助成金を、より良く活用していただけるよう、豊富なノウハウと最新情報を駆使して、お手伝いしています。
【助成金を社労士に依頼するメリット】
1 時間の有効活用
行政機関との電話対応や窓口での交渉等、対応に追われる時間、本業に専念してください。
2 リスク回避
改正情報を知らなかった、書類不備や見解の相違等により不支給となるケースを防げます。
3 労務管理の整備
法改正や適正な労務管理の情報が手に入り、提出前にチェックが受けられます。
4 複数同時に取り組める
一人では手が回らない同時期に複数の助成金申請、なんてことも可能です。
【代表的な助成金】
1 雇用の維持、再就職支援
事業活動縮小による休業や、教育訓練を通じて雇用を維持した場合など
2 従業員の雇用
高年齢者、母子家庭の母、障がい者など一般的な方と比べると就職先が見つけづらい方を雇用した場合など
3 非正規従業員の処遇改善
有期契約で雇用や収入が安定しない従業員を、正社員など安定した雇用形態に処遇改善した場合など
4 育児・介護休業制度の周知
男性も含めた育児休業や介護休業制度を積極的に従業員へ周知し、休業させた場合など
助成金活用事例
【助成金を活用した解決策一例】
●「男性社員が育児休業を取りたいと言っている」
→法律で認められている権利ですので、原則として拒絶することはできません。これを機に会社として休業制度を整え、「両立支援等助成金」の活用をご提案します。
●「長年貢献してくれた従業員が、親の介護のため、離職を考えている」
→優秀な人材はなかなか確保できないので、本人が在籍を望む場合は、「介護休業制度」を活用し、本人に対しては「介護休業給付」、会社に対しては「両立支援等助成金」の活用をご提案します。
●「扶養範囲内で働いている従業員が、勤務時間を延ばして自身で社会保険に加入したいと申し出てきた」
→労働時間増加に伴い時給のアップがある場合は、「キャリアアップ助成金」が利用できます。
厚労省の助成金の財源は雇用保険料ですので、受給ができる場合には、遠慮なく賢く活用しましょう。
私たち協心は、本当に皆様の役に立つ情報提供をさせていただきます。