無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

自らギモンを起こし、自ら解決する力を身につける力が、時代に挑み、未来の扉を開く人を育てる株式会社インプレッション・ラーニング

カブシキガイシャインプレッションラーニング

  • 無料
  • WEBセミナー
  • ライブ受講
  • モチベーション・組織活性化
  • 労務・賃金
  • 安全衛生・メンタルヘルス
  • マネジメント
  • 法務・品質管理・ISO

研修企画担当者対象講座
2022年 パワハラ法制化、 最後に残るグレーゾーン
パワハラグレーゾーン判断力・対応力向上体験セミナー
モヤモヤが2時間でスッキリ!

パワハラのグレーゾーンに悩む研修企画担当者の方に、様々なグレーゾーン問題を判断する着眼点を身につけ、自信をもって部下指導できる方法を体感し、社内研修へ導入頂く情報提供を目的とした内容です。

開催日時
2022/12/07(水) 14:30 ~ 16:30
参加費
無料
開催形式
WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講/ZOOM
研修企画担当者対象講座
2022年 パワハラ法制化、 最後に残るグレーゾーン
パワハラグレーゾーン判断力・対応力向上体験セミナー
モヤモヤが2時間でスッキリ!
このセミナーの受付は終了しました

セミナー概要

こんな現場のお悩みにお困りの研修担当者のみなさん、一緒に考えてみませんか?

・自分の指導が相手にパワハラと思われたら怖い!

・指導とパワハラの境界線がわからなくなっている!?

・何度も同じ間違いをする指導注意は、部下にパワハラと思われる?

・このまま指導ができずに、冷めた人間関係になるのが怖い!?

・部下がパワハラと感じれば、パワハラになるとゾッとする!

・パワハラを恐れて部下に気を遣う指導は甘やかしでは?

・いまだに、昭和の指導法を愛おしく感じる部長に頭が痛い

 

パワハラ研修の企画に悩むあなたに、研修企画に必要な最新のグレーゾーンの対処法と

指導のポイントを、参加者の皆さんと一緒に対話しながらヒントをご紹介します。

 

なぜ、毎年社内でパワハラ研修が開催されても、職場からパワハラが一向に減らないのでしょうか? 法制化後、社内で研修を受講すればするほど、グレーゾーン問題 がわからなくなったとのご相談を頂きます。

何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないグレーゾーンの本質がいまだに理解されていない現状があります。

例えば、パワハラが浸透すればするほど、現場からは、「パワハラの境界線が欲しい」、「答えが欲しい」、「きわめて効果的な対策を教えて欲しい」の大合唱です。

 グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。これから管理職から一般職に至るまで、また会社として個別具体的に考え、対応していかなければならないのです。特に、パワハラのグレーゾーン問題は、バリエーションが増えはじめ、判断に必要な知識の習得や、視野を広げる考え方が求められます。

 

本セミナーではパワハラのグレーゾーンの問題をケーススタディを通じて、どのように判断をすればよいか、適切な対応を行う前に、判断する着眼点、ヒントを体得する学習方法をご紹介し、貴社内で本研修を導入される際のデモンストレーションとして、実際にご体感頂きます。

セミナー参加者の声

・講師の圧倒的な経験を通して実例を基に考える内容は非常に腹落ち度が高い。

・ハラスメント問題について、参加者の色々な人の価値観の意見を聴くことの大切さを学んだ。

・曖昧だったグレーゾーンを判断していくためのポイントが、今回非常に明確になった。

・パワハラを恐れず、自信をもって指導できるには、正しい定義や本質を理解することが近道と納得できた。

・なぜ、一般職にも教育が必要なのか、部下側へのハラスメント研修の必要性を痛感させられた。

・様々なパワハラのグレーゾーンの事例を通じて、自分と違う世界を知ることが出来た。

・ケーススタディを通して、他社のコンプライアンス担当者との対話により、こんなにも意見が異なるのか
 と驚くとともに、他者の話に耳を傾けることの大切さを痛感した。

・同じ会社長年働くと視野がせまくなりがちであり、他社の方とのブレイクアウトルームの意見交換は有益。

 

日経より発売中 「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」
当社企画協力書籍。

最新情報!「体感!オンライン・ハラスメント研修」

インプレッション・ラーニング YouTube にて、絶賛リモート講演中

 

セミナー参加お申込条件を必ずお読みください!

【1社2名限定】
ハラスメント研修、企画担当者、責任者の方
人事部、コンプライアンス部、その他の部門の研修企画担当者


個人、同業、全士業(社労士)、ハラスメント防止コンサルタント、社内研修講師、顧問、監査役 不可

※本セミナーは研修企画責任者の方にご体感頂き、社内研修の導入の判断頂く目的のセミナーです。個人、部門担当者個人の向学目的のセミナーではございません。最近多数の申込を頂きますが、個人の向学の方からの申し込みが多いため、日本の人事部様会員情報に記載の役職、部門名、その他の参加条件を遵守致します。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
 

マンガで学ぶパワハラ 当社ホームページ抜粋
このセミナーの受付は終了しました

プログラム

13:00 ~ 14:30
1. パワハラのグレーゾーン問題の理解しょう。
なぜ、社員はパワハラのグレーゾーン問題に悩むのか?
・背中につーっといや~な汗 これが現場のグレーゾーンの実例だ!
・判例、厚労省の定義を何度読んでも実は分からない、グレーゾーンの実態
・パワハラのグレーゾーン発生のメカニズム
・陥りやすいパワハラ問題3つの壁
・知っておきたい、ハラスメントのグレーゾーン問題との向き合い方
【事例で学ぶ!職場のハラスメントグレーゾーン問題】
・職場によって異なる「業務上必要かつ相当な範囲」が混乱させている
・労基法の問題とハラスメント問題
「課長、日曜出勤の指示はパワハラです!?」他
(時間の都合上、実施回により紹介事例は異なります)
14:30 ~ 15:00
2.部下・後輩との人間関係が上手い人が、やっていること
・部下が主体的に報告出来るようになる、報連相の次に知っておきたいこと
・「業務上必要かつ相当な範囲(仕事の中身)」を互いに分かり合えるようにする
・部下に安心して話を聴いてもらえる、上司の「話しかける」コツ

講師情報

藤山 晴久

株式会社インプレッション・ラーニング
代表取締役

藤山 晴久(フジヤマ ハルヒサ)

立教大学経済学部卒。専攻は景気循環。大学卒業後、アンダーセンビジネススクール、KPMGあずさビジネススクールにてビジネススクール運営業務、企業内研修の法人企画営業に従事。  2009年 株式会社インプレッション・ラーニングを設立。独立後、コンプライアンス教育を中心に、会計からマネジメントまで幅広いテーマの企業内研修を様々な業種業界のお客様に、自身、年間約400件の研修をプランニングする一方、コンプライアンス教育、ハラスメント教育を中心に、上場企業を中心に、総合商社、システム会社、大手運送会社、病院、電子機器メーカー、損害保険会社、人材派遣会社、飲食店グループ会社等企業研修を実施。

詳細情報

開催日時 2022/12/07(水) 14:30 ~ 16:30 (受付2022/12/07(水)14:15~)
会場名 WEBセミナー(オンライン)
ライブ受講
ZOOM
講師 藤山 晴久
受講費 無料
定員 15名
申込期限 2022/12/06(火) 16:00
申込後のキャンセル期限 2022/12/06(火) 15:00
受講対象 管理職経営者・経営幹部人事・労務事務・総務法務・コンプライアンス営業・販売・サービス
主催 株式会社インプレッション・ラーニング

企業情報

株式会社インプレッション・ラーニング [カブシキガイシャインプレッションラーニング]
所在地 〒104-0031  東京都中央区京橋1-14-9依田忠ビル5F
対応エリア 全国海外
代表者名 藤山晴久
従業員数 5名
資本金 1,000万円
事業カテゴリ 人材育成・研修組織・人事コンサルティング安全衛生・リスクマネジメント・EAP

このセミナーに関係するサービス