以下のようなお悩みはありませんか？

• きちんと説明しているし、部下の考えを受け入れているのに、部下の仕事がうまく進まない
• 部下の世代とは、話をしても理解しあえないと感じる
• 今は職場のコンプライアンスが厳しく、本音で話し合い、関係を深める対話が難しいと思う
• 部下や周囲の人のコミュニケーション力がもっと高ければと思う
• 自分のコミュニケーションの問題点が分からない

組織が抱える問題のほとんどは、コミュニケーションに起因します。円滑な意思疎通によって相互理解が深まれば、組織の課題は解決に向かいます。しかし、「自分はコミュニケーション力が高い」と認識していても、実際には、相互理解を高めるための「良い対話」に必要なスキルのすべてを網羅できている人はほとんどいないのが現状です。

コミュニケーションを改善するための「良い対話」に必要なスキルは5つです。

良い対話をするために必要な5つのスキル（「スーパースキル」）

1. 存在感
2. 自己認識
3. 解読
4. 発言
5. フロー管理

本セミナーでは、対話力診断レポート「Super-Skills」で、上記5つのスキルの発揮度合いを明らかにします。自身の「良い対話」に必要なスキルの、どの部分が高く、どの部分を強化したり留意したりすればよいかを知ることで、対話をより円滑にし、コミュニケーションの向上が望めます。調査ツールを実際に受検し、自身の対話力診断レポートを確認しながら、対話力向上プログラム「対話の達人」を体験していただきます。

対話力診断レポート「Super-Skills」とは、パーソナリティ診断「Facet5」を基にした、対話力に特化したレポートです。

【対象者】企業の教育研修企画に携わる方

※コンサルティング会社や人材育成会社などのお申し込みはご参加をお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。

12月25日（金）以降のお申し込みは、1月5日（火）より順次対応いたします。