カブシキカイシャロウムギョウセイ
- WEBセミナー
- 特典あり
- 労務・賃金
- 人事考課・目標管理
- その他
《労政時報WEBセミナー》人事担当者が押さえておくべき
『最新トレンドから見るこれからの人事部門のあり方』
~価値創造に貢献する人事のあり方を考える~
ポイント
ジョブ型雇用の知見と導入のポイントが理解できる
付加価値創出の観点からアプローチする働き方改革について理解できる
人事部門の業務プロセスの見直しとHRテクノロジーの活用を検討できる
- 開催日時
- 2020/11/26(木) 10:00 ~ 16:00
- 参加費
- 29,700円
- 開催形式
- WEBセミナー(オンライン)
- 特典
- ※Web配信の講座になります
※WEB招待/資料のURLをお申込み時のメールに送付しますので、アドレスは正確に入力してください
※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有はお断りしております
セミナー概要
《WEBセミナー》
人事担当者が押さえておくべき
『最新トレンドから見る これからの人事のあり方』
~価値創造に貢献する人事のあり方を考える~
労働生産性向上やイノベーション創出において、メンバーシップ型雇用の問題点が指摘されるようになり、多くの企業でジョブ型雇用のエッセンスを取り入れはじめています。
この流れのなかで、コロナ禍は抜本的かつ本質的な「働き方改革」を後押しする要因となりました。
本講座では「ジョブ型雇用」「働き方改革」「人事業務改革」といった人事のトレンドを踏まえ、その背景と対処の方向性について解説します。
※本講座は、WEBセミナーです。
※お申込み前に、必ず下記のURLをご確認のうえで、お申込みください。
https://www.rosei.jp/static.php?p=webseminar_Deliveru
【本講座のポイント】
①ジョブ型雇用の知見と導入のポイントが理解できる
②付加価値創出の観点からアプローチする働き方改革について理解できる
③人事部門の業務プロセスの見直しとHRテクノロジーの活用を検討できる
<主な内容>
Ⅰ 人事マネジメントのトレンド
1.メンバーシップ型からジョブ型へ
2.「全社一律型」人事マネジメントが限界に
3.迫られる「働き方改革」への対応
Ⅱ ジョブ型雇用への移行ポイント
1.人材フローマネジメントの見直し
2.年功賃金から職務給への移行
3.複線型人事制度・キャリアパスの抜本的見直し
Ⅲ 働き方改革への総合的な取り組み
1.コロナを奇貨に進むリモートワーク
2.労働時間管理だけで働き方改革は実現しない
3.評価・賃金制度はどうあるべきか
Ⅳ 人事機能の見直しと人事部門改革
1.戦略的人事部門の役割と“HR Transformation”
2.人事業務プロセスの見直し
3.HR Techの活用
講師情報
株式会社寺崎人財総合研究所 代表取締役
プリンシパルコンサルタント
寺崎 文勝 氏
【略歴・著書】
早稲田大学第一文学部卒心理学専修。事業会社の人事部門、会計系コンサルティングファーム、金融系シンクタンクを経て現職。主として組織人事コンサルティングに従事しており、関与企業は通算300社を超える。主な著書として『人事マネジメント基礎講座』『報酬マネジメント基礎講座』(いずれも労務行政)ほか多数。
詳細情報
開催日時 | 2020/11/26(木) 10:00 ~ 16:00 (受付2020/11/26(木)09:45~) |
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会場名 |
WEBセミナー(オンライン) |
講師 | 寺崎 文勝 氏 |
受講費 |
29,700円 (支払い方法/受講される方の所属、役職、氏名を要望欄に必ずご記入ください。 お申込後、請求書と受講票をお送り致します。支払い期日までにお支払いください。) |
定員 | 50名 |
特典 | ※Web配信の講座になります ※WEB招待/資料のURLをお申込み時のメールに送付しますので、アドレスは正確に入力してください ※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有はお断りしております |
申込期限 | 2020/11/24(火) 12:00 |
申込後のキャンセル期限 | 2020/11/24(火) 12:00 |
受講対象 | 若手・中堅社員管理職人事・労務その他 |
主催 | 株式会社 労務行政 |