カブシキカイシャロウムギョウセイ
- WEBセミナー
- 特典あり
- グローバル
《WEBセミナー》米国新規赴任予定者のための
『日米職務環境の相違に関する米国駐在準備セミナー』
~日米雇用法の相違に基づく米国での働き方に関する解説~
【ポイント】
①米国人社員との相互理解を促進するための14 の方策
②米国雇用法と日本の雇用法の比較とその違いがもたらす働き方への影響
③職場の米国人の考え方を理解するための米国雇用法の基礎知識
- 開催日時
- 2020/10/06(火) 09:00 ~ 17:00
- 参加費
- 38,500円
- 開催形式
- WEBセミナー(オンライン)
- 特典
- 本講義は、Zoomを利用してWebで配信いたします。
Zoomミーティングセミナーは、講師および参加者全員が画面を共有する講座です。
セミナー概要
WEBセミナー開催!米国新規赴任予定者のための米国雇用法弁護士による
『日米職務環境の相違に関する米国駐在準備セミナー』
~日米雇用法の相違に基づく米国での働き方に関する解説~
本講義は、Zoomを利用してWebで配信いたします。
Zoomミーティングセミナーは、講師および参加者全員が画面を共有する講座です。
ビデオとオーディオをご自身でON/OFFに設定して参加します。
ご参加いただく際は、ご自身で切り替えをお願いします。
https://www.rosei.jp/static.php?p=webseminar
<主な内容>
Ⅰ 米国と日本の基本的な相違
国家の構成・成り立ちにおける日米の根本的相違
Ⅱ 厳罰主義の国
1.懲罰的賠償金 2.嘘と情報隠蔽に厳しい国 3.企業犯罪に厳しい国 4.企業内告発 5.E-Mailに関する注意
Ⅲ 日米社員が互いに感じる職場での不満
日本人駐在員が米国人Exempt社員の働き方に対し感じるフラストレーションと
米国採用社員が日本人の職場の言動に対し関しるフラストレーション
Ⅳ 日米の雇用法の最大の相違点
年齢による差別禁止法と定年制度の有無、Emloyment at Willと解雇権濫用の禁止
Ⅴ 米国雇用法の下での部下管理術
会社第一・仕事第一の価値観を持たない部下や同僚との接し方
Ⅵ 日米社員間の相互理解促進
コミュニケーションの改善と相互理解促進のための14の方策ならびに駐在員予定者が事前に読むべき
本と参考になるYouTubeリンク
VII 連邦雇用差別禁止法
Title VII of the Civil Rights Act of 1964等の連邦差別禁止法の解説と重要な判例の説明
VIII ハラスメント防止と法律問題
米国の会社内におけるハラスメント防止対策
IX 日本人駐在員と家族に対する米国での生活上の注意事項
飲酒に関する厳格な州法と安全に関する注意事項
講師情報
オグルツリー・ディーキンス法律事務所
インディアナポリス事務所 インディアナ州弁護士
本間 道治(ホンマ ミチハル)
【略歴】
一橋大学社会学部卒業。三井不動産において人事部門、社長・会長秘書、秘書室課長、都市開発事業企画課長等を経験し、1991年3月同社退職。1991年8月、シンシナティ大学ロースクール入学、1994年12月卒業、1996年6月インディアナ州弁護士として認証される。2002年8月からオグルツリー・ディーキンス法律事務所に所属。毎年、日米両国で50回以上、雇用法に関するセミナーの講師を務める。
詳細情報
開催日時 | 2020/10/06(火) 09:00 ~ 17:00 (受付2020/10/06(火)08:45~) |
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会場名 |
WEBセミナー(オンライン) |
講師 | 本間 道治 |
受講費 |
38,500円 (支払い方法/受講される方の所属、役職、氏名を要望欄に必ずご記入ください。 お申込後、請求書と受講票をお送り致します。) |
定員 | 30名 |
特典 | 本講義は、Zoomを利用してWebで配信いたします。 Zoomミーティングセミナーは、講師および参加者全員が画面を共有する講座です。 |
申込期限 | 2020/10/02(金) 12:00 |
申込後のキャンセル期限 | 2020/10/02(金) 12:00 |
受講対象 | 若手・中堅社員管理職人事・労務その他 |
主催 | 株式会社労務行政 セミナー事務局 |