【無料！パワハラ予防・対策セミナー】

（経営者・人事/労務/コンプライアンス担当者向け）

2018年4月より、75社（7500名弱）の管理職が活用。
管理職教育用Web適性検査「パワハラ振り返りシート」の無料体験と
パワハラ予防・対策の最新事例をご紹介します。

（*日本の人事部内でもNTT東日本様の導入事例や、HRカンファレンス2019秋の
弊社代表平井の登壇レポートでJリーグ様の導入のご感想が掲載されています。
是非、ご覧ください。）

１.適性検査及びパワハラ振り返りシートのフィードバック

• 　事前受検されている方は結果をお返しします。
  　（未受検の方はサンプルシートをお渡しします。）
   
• 　弊社が提供している自分理解研修のコンテンツから一部抜粋して
  　適性検査結果を元にご自身の振り返って頂きます。
   

２.適性検査を利用したパワハラ予防意識を醸成のアプローチ
 

• 導入企業の横顔（業種別比率、社員数規模別比率、導入パターン別比率）
   
• 検査単体での導入アプローチ事例
  • 海外赴任者への注意喚起に活用（化学）
  • 自社実施のコンプライアンス研修を補完。
    「利用の手引き」を活用して人事部門が説明（銀行）
  • 社内講師育成講座を受講し、自社で研修展開（通信/エンタメ/IT　等）​
     
• 適性検査と研修セットでの導入パターン
  • ​指摘しあえる土壌作りを目的として、
    役員層→部長層→課長層で順次展開（菓子メーカー/Webサービス）
  • コンプライアンス担当者と全国拠点研修キャラバン
    （食品メーカー、通信）

３.事例紹介

• 事例1（小売：社員1000人規模）:
  　　　　　問題社員に気づきと改善を促すために活用。
  
  　　　　管理職自身及びメンバーの状況を検査結果を元に
  　　　　各部門長（問題社員を含む）にフィードバック。
  　
• 事例2（エンターテイメント：社員1,000名規模）:
  　　　　　社内にあるパワハラの芽を摘むために活用。
  
  　　　　管理職研修として検査結果をフィードバック
   
• ​事例3（金融機関：社員2000名規模）：
  　　　　　新入社員の最適配置に活用。

　　　　　　　約200名の配属予定先の上司陣と約100名の新入社員のマッチングで活用

 

• 事例４（建築：社員30名規模）：
  　　　　　自社にフィットする社員の見極めに活用

　　　　　　　適性検査によって求める人物像を定量化。求める人物像と候補者の適合度を偏差値で出力

　　

３． Q&A　及び　アンケート（個別相談予約）

 

□参加者の声（９割の企業様にご導入を検討を頂いています。）

• 事例が参考になりました。（メーカー/人事部長）
• パワハラ予防の取り組み事例が良かった。（サービス/人事部長）
• パワハラ振り返りシートの焦点が参考になりました。（システム/人事担当役員）
• 本人に気づきを与えられる点が良いと思いました。（福祉/人事）
• パワハラの考え方、向き合い方がよくわかりました（情報/人事担当役員）
• 分かりやすく、丁寧な説明をありがとうございました。（サービス/人事課長）
• パワハラ振り返りシートがすごく良く当たっていました。
  （メーカー/人事担当役員）
• ダイバーシティの推進に役立つと思います。
  （メーカー/ダイバーシティ推進室長）
• 未然防止の重要性に改めて気づきました（メーカー/人事）