採用時に、応募者が持つビジネススキルはどうすれば分かるのか？

 

「適性検査」「面接」ではわからなかった。精度に心配があったお悩みを解消！

人事の方々からご意見をいただきながらブラッシュアップを行った

「ワーク」を用いた選考手段が遂に完成いたしました。

 

今後の選考方法のスタンダードに加わることになるであろう

「ワーク」での手法を紹介し、一部ご体感いただきます。

 

どなたにでもワークのファシリテーションができるようになりますので

実施者によるクオリティの差は最小限に抑えることができ、

精度高い選考ができるようになります。

 

母集団形成で多額の費用と時間を掛けたにも関わらず、

早期退職してしまったのでは意味がありません。

 

下記に、ひとつでも当てはまる方には特におすすめのセミナーです。

・「適性検査」「面接」での応募者の選考に限界を感じている。

・選考の精度を上げたい。

・学生時代に頑張ってきたことではなくて、仕事の場でどのくらいできるのか測りたい。

・判断する面接官による差異を是正したい。

・インターンシップのコンテンツを考える際に、学生満足度が高く手間があまりかからない方法を探している。

・志望度が上がる（応募者を惹きつける）選考にしたい。