上位校学生の最新就活動向アンケートから、21卒学生の動向を徹底分析

全国47都道府県で3万人の学生が利用する日本最大級の学生キャリア支援団体「エンカレッジ」。
会員の約9割が有名国公立や上位私立大学の学生と、優秀な学生から高く支持されています。

エンカレッジでは今年10月、21卒学生向けに就活動向を聞き取るアンケートを実施。この度、その調査結果をいち早くご紹介する「21卒採用上半期振り返りセミナー」を開催いたします。
・サマーインターンの参加状況と、その後のエントリー意向
・本選考のエントリー状況や、現状での志望業界・志望理由
・地方学生の就活動向
・今後何をする予定か、いつまでに就活を終えたいか
などの質問に対する回答結果を基に21卒学生の志向を分析し、今後の本選考に向けた打ち手や22卒以降の採用のヒントをご紹介します。

またセミナー後半では、エンカレッジで21卒学生のメンターを務める現役大学生が登壇します。自身の20卒就活での実体験や、21卒学生のメンタリング経験に基づき、21卒学生のリアルをパネルディスカッション形式でお話しいただきます。

エンカレッジとは

日本全国73の大学に支部を持ち、学生が主体となって運営する日本最大級のキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感する企業・学生に支持され、20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用、21卒学生では約5万人を見込んでいます。