5月1日時点で内定保有率が51％を超えました。

昨年19卒が同時点で42％だったことを考えると、早期対応が進み

内定を持っている学生も確実に増えています。
 

各企業様もあの手この手を使って学生を口説かれているものの、

学生の心変わりも早く、思ったように採用活動が進んでいないという

企業様のお声も多く耳にしています。

 

本来採用は内定が出てからフォローでは遅く、選考が始まったときからフォローの対象となるのです。

 

リクルーターを設けている企業も年々増えて来ていますが、採用はマンパワー。

学生の連絡や説明会設定、選考フローの設計、内定が出てからも内定者研修実施など

手がかけられないというのが本音という企業様も多いのではないでしょうか。

 

内定辞退を防ぐために今からできることは何なのか、今からでもできるフォローとは何なのかを

他社成功事例も交えながら、新しいフォロー方法をお伝え致します。