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(東京)組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」(2日間・通い)
東京都/千代田区 リーダーシップマネジメントチームビルディングコミュニケーションロジカルシンキング・課題解決

(東京)組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」(2日間・通い)

組織の望ましい変化を創造・共創する「学習する組織」を築くために、5つの学習領域「システム思考」「メンタル・モデル」「自己マスタリー」「チーム学習」「共有ビジョン」を、包括的に学ぶ二日間コースです。

受講対象 若手・中堅社員、管理職、経営者・経営幹部、人事・労務
開催日時

2019/05/28(火) 09:30 ~ 2019/05/29(水) 17:30 (受付2019/05/28(火)09:15~)

参加申込期限 2019/03/31(日) 18:00まもなく締め切り
受講費 81,000円 (支払い方法/銀行振込)
会場名 アーバンネット神田カンファレンス
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セミナー概要

変化の時代にリーダーに求められるもの

「学習する組織」が広まっている背景には、まず企業や政府を取り巻く環境が複雑な変化を加速していることがあげられます。今日の成功体験に基づく意思決定は、明日の成功を保証しないばかりか、かえって問題を作りだすことすらある複雑な時代です。外部の変化をいち早く察知し、その意味を常に考えながら、自らの運命を切り開くことが重要です。

そのような背景にあって、従来のようなプラニングとコントロールに基づく手法は機能しなくなってきています。あまりにも早い複雑な変化に対して、経営中枢部による情報集中と上意下達の指揮命令システムではついていけません。第一線の社員の現場のマネジャーが自ら考え、行動することが迫られています。

 

変化に適応可能な組織のためにデザインされた「学習する組織」、実践と基本動作を学ぶ

変化する複雑な環境の中で、最適な組織システムをデザインするために、システム思考を中心に、組織学習理論や、認知行動科学などの研究成果を盛り込んで開発されたのが「学習する組織」です。

本研修コースでは、学習する組織に必要とされる5つの学習領域「システム思考」と「メンタル・モデル」「自己マスタリー」「ダイアログ」「共有ビジョン」を、包括的に学ぶ二日間のコースです。

常に高い志を目指すチームの学習に終着点はありませんが、このプログラムの内容を実践することで、チーム単位であれば半年から1年程度の間に「学習する組織」に変わることを目指します。その実践の基本動作と考え方を、二日間で身につける、現場リーダー及びネットワークリーダーのための研修です。

 

カリキュラム (予定:講義の効果を高めるために一部変更する場合もありますのでご了承ください)

<1日目> システム思考・メンタルモデル

学習する組織の5つの領域のうち、「システム思考」と「メンタル・モデル」について学びます。

  • 経営戦略演習を通じて、システムの生み出すダイナミクスを体感し、システム的な視点の重要性を認識します。
  • さらに、システム思考の「氷山モデル」を用いて、自分たちの結果を生み出したダイナミックなパターンと構造の関係について考えます。ついで、「システム原型」を学び、特に職場や組織で起こりやすい「問題のすりかわり」という原型を使ってなぜ対症療法に走ってしまうのか、どうすれば根治療法を見つけ、実施できるのかを考えます。
  • しばしば個人や組織の学習の障害の原因となる「メンタル・モデル」について、「推論のはしご」モデルを活用して、学習に必要なプロセスを学びます。

 

<2日目> 自己マスタリー・チーム学習・共有ビジョン

学習する組織の5つの領域のうち、「自己マスタリー」、「チーム学習」と「共有ビジョン」を学びます。

  • 「自己マスタリー」では、それぞれの人のビジョンを考え、ビジョンと現実との間で生み出される「クリエイティブ・テンション」を学習の動機付けとして活用します。
  • 集団において「チーム学習」を効果的に行うために重要な、話し方・聴き方の4つのレベルについて学びます。
  • 「共有ビジョン」についての講義や事例の後に、5つのディシプリンを統合するビジョン展開マトリックスのツールを通じてチームの共有ビジョンを探求します。
  • 最後に、この2日間の学習をどのように今後につなげていくかを話し合い、まとめと振り返りを行います。

プログラム

1日目
9:30 ~ 18:00
システム思考・メンタルモデル
導入
講義「学習する組織と5つのディシプリン」
経営戦略演習「ビールゲーム」
経営戦略演習振り返り(システム思考/メンタル・モデル)
講義「氷山の奥にあるものは何か?」(システム思考)
演習「変化のダイナミクスと構造を考える」(システム思考)
講義「システムの罠」(システム思考)
演習「対症療法に走っていないか?」(システム思考)
チェックアウト
2日目
9:30 ~ 17:30
自己マスタリー・チーム学習・共有ビジョン
チェックイン
講義・対話「組織開発手法としてのチェックイン」(チーム学習)
講義・演習「自身の志を考える」(自己マスタリー)
講義「推論のはしご」(メンタル・モデル)
演習「推論のはしごをゆっくり上る」(メンタル・モデル)
講義・演習「話し方・聴き方の4つのレベル」(チーム学習)
講義「共有ビジョン」
事例「10日間か、廃業か」(共有ビジョン)
演習「ビジョン展開マトリックス」(共有ビジョン/システム思考/メンタルモデル)
演習「学習しつづけるために」 (自己マスタリー/チーム学習)
チェックアウト

講師情報

有限会社チェンジ・エージェント
代表取締役

小田 理一郎(オダ リイチロウ)

オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を専攻し、米国企業で10 年間、製品責任者・経営企画室長として組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。
組織学習協会(SoL) ジャパン理事長、グローバルSoL理事などを務め、システム思考、ダイアログ、「学習する組織」の普及推進を図っている。
共著書:システム思考の入門書『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』など
共訳書:ピーター・M・センゲ著『学習する組織』(英治出版)、ジョン・D・スターマン著『システム思考』(東洋経済新報社)、『行動探求―個人・チーム・組織の変容をもたらすリーダーシップ』(英治出版)など。

有限会社チェンジ・エージェント
講師

北見 幸子(キタミ ユキコ)

大学卒業後、人材開発コンサルティング会社に18年間勤務。法人営業・コンサルティング、インストラクター、プロジェクトマネジメント業務など多岐に渡って顧客の人材開発支援を行う。テーマは営業力強化、リーダーシップ・マネジメント、評価者訓練、女性活躍、理念浸透など。特に認知心理学や行動科学をベースとした対人対応スキル向上の側面から各社へ支援。その後、大手出版社の教育出版物の営業責任者や事業会社での人材開発責任者の経験を通じて、人の成長と組織の成長が不可分であることを痛感。「学習する組織」の考え方に感銘を受ける。コンサルティングファームでの講師を経て、2018年よりチェンジ・エージェントに参画。

有限会社チェンジ・エージェント
講師

吉沢 昇司(ヨシザワショウジ)

早稲田大学商学部卒業後、教育ベンダー、IT系マーケティング会社にて主にマーケティング企画・戦略を担当し、2002年学校教育・企業教育コンテンツを提供する株式会社ウィル・シードに入社。営業、商品研究・開発、講師開発・育成を担当後、教育研究所所長、取締役などを経て独立。「学習する組織」の実現をライフテーマとし、システム思考やホールシステムアプローチを活用したビジョン浸透、組織の変革、組織学習能力の向上、リーダー シップ開発等をテーマとしたコンサルティング活動を展開している。講師・ファシリテーターとして新入社員~マネジメント層まで、約80 社400回以上の出講経験を数える。

詳細情報

開催日時 2019/05/28(火) 09:30 ~ 2019/05/29(水) 17:30 (受付2019/05/28(火)09:15~)
会場住所 東京都千代田区 内神田三丁目6番2号 アーバンネット神田ビル3階 (地図を表示)
会場名 アーバンネット神田カンファレンス
講師 小田 理一郎、北見 幸子、吉沢 昇司
受講費 81,000円 (支払い方法/銀行振込)
定員 16名
参加申込期限 2019/03/31(日) 18:00
申込後のキャンセル期限 2019/03/31(日) 18:00
受講対象 若手・中堅社員、管理職、経営者・経営幹部、人事・労務
主催 有限会社チェンジ・エージェント

企業情報

有限会社チェンジ・エージェント
ユウゲンガイシャチェンジエージェント
「変える」メソッドを経営へ
所在地 〒111-0053  東京都台東区浅草橋1丁目19-10PF浅草橋ビル5階
対応エリア 全国
代表者名 小田 理一郎
従業員数 5名
事業カテゴリ 組織・人事コンサルティング、人材育成・研修

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