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株式会社労務行政

カブシキカイシャロウムギョウセイ

  • 大阪府/北区
  • 労務・賃金
  • その他

【大坂LIVE】『「働き方改革」「同一労働同一賃金」への対応を踏まえた制度構築、規程見直しの実務』
~同一労働同一賃金、多様で柔軟な働き方を実現する対応~

【本講座のポイント】
①労働行政の動き、企業に求められる取り組みを整理
②同一労働同一賃金へ向けた自社の手当・福利厚生の見直しの進め方
③働き方改革、多様な働き方に向けた取り組みのヒントを提示

開催日時
2019/04/17(水) 10:00 ~ 16:30
参加費
23,760円
開催地
大阪府北区
【大坂LIVE】『「働き方改革」「同一労働同一賃金」への対応を踏まえた制度構築、規程見直しの実務』
~同一労働同一賃金、多様で柔軟な働き方を実現する対応~
このセミナーの受付は終了しました

セミナー概要

【大坂LIVE】

同一労働同一賃金に向けて企業は何をすべきか 
『「働き方改革」「同一労働同一賃金」への

   対応を踏まえた制度構築、規程見直しの実務』 
~同一労働同一賃金、多様で柔軟な働き方を実現する対応 ~

2020年4月から施行される同一労働同一賃金に対し、まずは正しい知識を確認し、自社としてどのように手当と福利厚生を整理していくべきか?をステップ方式で検討していきます。加えて、働き方改革の実現に向けて、企業名公表基準、多様な労働力の活用ができる制度構築を取り上げて、具体的な知識、問題点と解決策、そして自社に合う制度構築、規程の作成・見直しまで網羅的に解説します。

<主な内容>

 

Ⅰ はじめに 
1 なぜ、働き方改革なのか?
2 働き方改革が経営戦略の1つである理由
3 働き方改革の概要と企業として取り組むべき内容


 
Ⅱ 働き方改革をめぐる労働行政と36協定 
1.企業名公表基準
2.新36協定の基礎知識
3.労働時間適正把握の新ガイドラインと労働時間の適正把握
4.長時間労働と企業のリスク 


Ⅲ 同一労働同一賃金 手当見直しの進め方 
1 均衡待遇と均等待遇
2 裁判判例と自社の手当の考え方
3 ガイドライン・指針と自社の手当の考え方
4 今後の自社の手当・福利厚生整理

 
Ⅴ 多様な働き方を実現する取組み 
 短時間社員制度    週休3日制度
 在宅勤務制度と在宅勤務ハンドブック
 インターバル制度  ・ カムバック制度  副業・兼業 


Ⅵ さいごに 
働き方改革が企業にもたらす好影響とは

 

このセミナーの受付は終了しました

講師情報

多田国際社会保険労務士事務所 
所長

多田 智子 氏

【略歴、著書】

大手製薬会社に勤務後、平成14年8月現事務所設立、平成18年3月法政大学大学院イノベーションマネジメント専攻にてMBA取得、修士論文が優秀賞を受賞、平成23年海外進出企業労務コンサルティング部開設、自社内にワークライフバランス研究所設置。近著に『給与計算の事務手続き・届出ができる本』(ソーテック社)ほか多数

詳細情報

開催日時 2019/04/17(水) 10:00 ~ 16:30 (受付2019/04/17(水)09:30~)
会場住所 大阪府北区中崎西2-4-12 梅田センタービル5F
会場名 資格の学校TAC 梅田校
講師 多田 智子 氏
受講費 23,760円 (支払い方法/受講される方の所属、役職、氏名を要望欄に必ずご記入ください。
お申込後、請求書と受講票をお送り致します。原則開催日の前日までにお振込みください。)
定員 25名
申込期限 2019/04/15(月) 15:00
申込後のキャンセル期限 2019/04/15(月) 13:00
受講対象 若手・中堅社員管理職人事・労務その他
主催 株式会社 労務行政