「多くのプログラムの中で、自社のコンテンツを選んでもらえるだろうか？」

「早期接触から採用に直結するコンテンツをどう設計するのか？」

 

今や採用活動のスタンダードとなりつつあるインターンシッププログラム。

その中でも、参加のハードルが低いためより多くの学生との接点を持てる

1dayインターンシップの活用は特に進んでいます。

 

数あるインターンシッププログラムから参加を決めさせ、

さらに限られた実施時間の中で良い印象を残すために

自社のコンテンツをどうブラッシュアップしていくのか、

いろいろと模索されていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

 

今回のセミナーでは

年間数十本の「ゲーム型」のインターンシップ・会社説明会を企画し

初期接点での第一印象形成に特化したコンテンツクリエイターより

学生の心をつかむポイントから具体的な成功事例までお話します。

 

弊社が企画するコンテンツが採用成功に貢献できるカギは、

ゲームゆえの「楽しさ」にあります。

 

楽しそうだから、参加してみたくなる。

参加して楽しいから、インパクトと共に学び心動かされる。

心動かされるから、選考を受けたくなる。

 

採用成功に繋がるコンテンツにはそんなストーリーが必要であり、

詳細な取材ののち、採用ターゲットに合わせたオリジナルのコンテンツを制作しています。

 

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■インターンシップ成功事例（一部）

 

・Ａ社 （従業員約100名） 廃校を利用したインターンシップ

→インターンシップからの内定数 4名

　本選考説明会参加率 約85％

 

・Ｂ社 （従業員約200名） 本物のビジネス体験！まちづくりシミュレーション

→学生動員127名

　最終内定者16名中インターンシップ経由の内定学生数 6名

 

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本セミナーでは、

コンテンツに求められる要素を踏まえつつ、

ゲームの手法を取り入れた体感型コンテンツの考え方や

成功を収めた事例をご紹介いたします。