知って得する「助成金」！

東証一部上場・創業61年、日本の経営コンサルティングファームのパイオニア、
タナベ経営主催！

＼ 無料説明会　助成金活用 ／
～助成金を活かし、人材採用・育成に活用する～

■このような企業様にはおススメです
□ 助成金制度を知らない、何から手をつけてよいかわからない
□ 活用して人材採用・育成に活かしたい
□ 新たな採用（雇用）を考えている
□ 研修をしたいが、予算がない
□ 過去に申請したが、受理されなかった

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～​

-助成金とは？-

　雇用創出や高齢者雇用の安定などを目的として、厚生労働省はさまざまな「助成金制度」を設けています。一定の条件を満たした従業員の採用や定年延長、または会社の創業や新規事業への進出などが助成金の対象となります。

　 助成金の予算は事業主が納付する雇用保険料から拠出されます。一般には雇用保険料率は1000分の19.5で、これを従業員と事業主がそれぞれ1000分の8ずつ負担して失業保険の財源とし、残りの1000分の3.5（事業主負担）が雇用安定・能力開発・雇用福祉の「雇用保険三事業」に使われて助成金の原資となります。
つまり、事業主はあらかじめ助成金の財源を負担していのですから、これを活用しない手はありません。
ところが、実際には助成金の申請や認定には厳しい要件があって、これをクリアするのが難しいため利用できないケースも多いのが現状です。
 

-助成金をわかりやすくご説明-

　このため、助成金を利用したいと考えたなら、できるだけ早めに申請業務に通じた社会保険労務士などに相談することが大切で、相談を受けた社会保険労務士は、どの助成金が事業主の目的に適し、さまざまな要件をどうクリアしなければならないか、的確にアドバイスしたうえで申請業務を引き受けてくれます。

　「人材開発支援助成金」は2017年4月より以前の「キャリア形成促進助成金」から名称が変わり、従業員に対して、より専門的な力を身に付けさせるための職業訓練や、人材育成制度を利用した際にかかる諸経費の一部を助成してくれる制度となりました。改訂によるメリット・デメリット部分、助成対象となるメニューや経費などの実務的な内容までをご説明します。

 

このたびの無料説明会では、
　（１）社労士をお招きし、講義中心にわかりやすくご説明いたします
　（２）「人材開発支援助成金」など改定部分をご説明いたします

各会場、定員10名と限られたお座席数です。是非、ご参加ください。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～