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株式会社労務行政

カブシキカイシャロウムギョウセイ

  • 東京都/品川区
  • 労務・賃金
  • 安全衛生・メンタルヘルス

『職場におけるLGBT の当事者への対応』【半日】
~企業は何をする必要があり、何をしてはいけないのか~

【本講座のポイント】
① LGBTに関する基本的事項、日本での現状等
②企業にとって、今すぐに対応が必要な喫緊の問題
③今後問題となり得る採用、配転、トイレ等の人事上の諸問題の法的留意点

開催日時
2018/07/13(金) 13:30 ~ 16:30
参加費
17,280円
開催地
東京都品川区
『職場におけるLGBT の当事者への対応』【半日】
~企業は何をする必要があり、何をしてはいけないのか~
このセミナーの受付は終了しました

セミナー概要

日本のLGBT層の割合が7.6%との調査結果があることからすれば(電通ダイバーシティ・ラボ「LGBT調査2015」)、どの職場でも現実にLGBTの当事者が勤務している可能性があります。
 しかし、現状、職場のLGBTの問題について企業側の視点から対応策が示された指針等は皆無に等しく、多くの企業は潜在的なリスクに対応できていません。
 そこで、本講座では、企業側の視点から現時点で理解しておくべきLGBT への対応ポイントを解説します。

<主な内容>

Ⅰ 職場におけるLGBTへの理解の必要性 
  1.性の多様性
  2.LGBTとは
  3.LGBTの割合等
  4.職場において当事者が抱える困難性
  5.対応をとらない場合のリスク
 
Ⅱ 現実化した法的紛争・法制化等の動向 
  1.現実化した法的紛争
  2.法制化等をめぐる動向
  3.パートナーシップ条例等 


Ⅲ 今すぐ対応すべき喫緊の問題 
  1.セクシュアルハラスメント
  2.パワーハラスメント
  3.カミングアウトへの対応【アウティング問題】
  4.社内研修の重要性【盛り込む内容】 


Ⅳ 想定される人事上の諸問題 
  1.基本的な考え方
  2.福利厚生等の差異に関する問題
  3.採用に関する問題
  4.解雇・退職勧奨に関する問題
  5.配転に関する問題
  6.海外赴任に関する問題
  7.服装に関する問題
  8.トイレ(更衣室)に関する問題
  9.性別適合手術による欠勤に関する問題
  10.通称名の利用に関する問題 

このセミナーの受付は終了しました

講師情報

髙井・岡芹法律事務所 
弁護士

帯刀 康一 氏(タテワキ コウイチ)

【略歴、著書】

2004年早稲田大学卒業。2007年東京弁護士会登録、八重洲総合法律事務所入所。2011年経営法曹会議会員。企業側弁護士として、労働問題の解決に取り組む。中でもハラスメント等の問題社員対応、職場のLGBTの問題を専門とする。
主な共著として『現代型問題社員対策の手引 第4版―生産性向上のための人事措置の実務―』(民事法研究会)、『労働裁判における解雇事件判例集 改訂第2版』(労働新聞社)

詳細情報

開催日時 2018/07/13(金) 13:30 ~ 16:30 (受付2018/07/13(金)13:00~)
会場住所 東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル3階
会場名 株式会社労務行政 セミナールーム
講師 帯刀 康一 氏
受講費 17,280円 (支払い方法/受講される方の所属、役職、氏名を要望欄に必ずご記入ください。
お申込後、請求書と受講票をお送り致します。原則開催日の前日までにお振込みください。)
定員 30名
申込期限 2018/07/12(木) 10:00
申込後のキャンセル期限 2018/07/11(水) 10:00
受講対象 若手・中堅社員管理職人事・労務法務・コンプライアンスその他
主催 株式会社労務行政