カブシキガイシャアイコミュニケーション
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ビジネスメール効率化講座
メールの処理をスピードアップする方法を学ぶ講座です。
「時間短縮」「生産性向上」「業務効率化」をするために、押さえておきたいメールの見直しポイント、今すぐできる改善ポイントを解説します。
開催日時 | 2018/05/17(木) 15:00 ~ 17:00 (受付2018/05/17(木)14:45~) |
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受講対象 | 新入社員若手・中堅社員管理職人事・労務事務・総務財務・税務・資産管理法務・コンプライアンスエンジニア・IT営業・販売・サービスマーケティングその他 |
受講費 |
12,960円 (支払い方法/三井住友銀行 目黒支店 普通口座 6859783 カ)アイ・コミュニケーション) |
申込期限 | 2018/05/11(金) 18:00 |
セミナー概要
◆講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる方にオススメの講座です。
・メールの処理に時間がかかりすぎているので改善したい
・メールをもっと速く書けるようになりたい
・メールを効率よく使いたい
・メールで業務改善をしたい
◆受講のメリット(期待できる効果)
ビジネスメール効率化講座を受講することで、次のような効果が期待できます。
・メールを読解するスピードが速くなる
・メールに書く内容を考えるスピードが速くなる
・メールを作成するスピードが速くなる
・メールの効率的な使い方が身に付く
・メールの活用が業務改善につながり生産性が向上する
◆ビジネスメール効率化講座で学べること
なぜ、212時間の削減が可能なのか。
メールにかける時間は「読む時間」と「書く時間」の総和で求められます。
【メールを書く時間】=【通数×1通を書くのにかかる時間】
【メールを読む時間】=【通数×1通を読むのにかかる時間】
つまり、それぞれの通数と1通あたりにかける時間を減らすこと。
これしか解決策はありません。
ビジネスメール実態調査2016によると・・・
仕事で1日に送受信しているメールの平均通数は以下の通りとなります。
送信通数・・・12通
受信通数・・・54通
1通あたりの書く時間を1分、読む時間を30秒削減。
送信通数は12通のまま、受信通数を30通まで減らせるとします。
すると計算上は212時間の削減が可能だと分かります。
(詳細は講義の冒頭で解説します)
プログラム
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講師情報
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
1974年生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に日本で唯一のメルマガコンサルタントとして独立。2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。ビジネスメール教育の第一人者として知られ、メールマナーに関するメディア掲載1000回以上、著書26冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がける。官公庁や企業などへの講演、研修回数は年間120回を超える。
詳細情報
開催日時 | 2018/05/17(木) 15:00 ~ 17:00 (受付2018/05/17(木)14:45~) |
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会場住所 | 東京都千代田区神田小川町2-1 KIMURA BUILDING 5階 |
会場名 | アイ・コミュニケーション(日本ビジネスメール協会)セミナールーム |
講師 | 平野 友朗 |
受講費 |
12,960円 (支払い方法/三井住友銀行 目黒支店 普通口座 6859783 カ)アイ・コミュニケーション) |
定員 | 10名 |
特典 | ◆参加者特典 ・講座レジュメ1冊 |
参加申込期限 | 2018/05/11(金) 18:00 |
申込後のキャンセル期限 | 2018/05/11(金) 18:00 |
受講対象 | 新入社員若手・中堅社員管理職人事・労務事務・総務財務・税務・資産管理法務・コンプライアンスエンジニア・IT営業・販売・サービスマーケティングその他 |
主催 | 株式会社アイ・コミュニケーション 協賛:一般社団法人日本ビジネスメール協会 |