有効求人倍率も25ヶ月連続上昇を続けている中で、

企業は【待ちの姿勢】ではなく【攻めの姿勢】が求められ、企業が候補者を選ぶ側でなく、

候補者に選ばれる企業にならなければいけない採用状況が続いています。

 

その中で『面接』は、どの企業も必ず採用の中で行っているフローであるものの、

企業によって見ている目線も違えば、面接のやり方も全然違います。

そのため、自社を選んでもらえるような面接をしていれば、

あの時の有望な候補者を取り逃がさずに済んだ･･･なんてことがあるかもしれないのです。

 

では、自社を選んでもらえるような面接とは、どのような面接なのでしょうか。

良い面接、とは具体的に何をしたら良いのでしょう。

 

本セミナーでは、候補者が企業のどのようなところに惹かれるのか、

面接ではどのように対応し、候補者のどのポイントを見るべきなのか、

具体的な事例も交えながら詳しくお伝え致します。