人材獲得競争が激化する今日、全国規模またはグローバルワイドでの採用活動の中で、限られた時間でより良い人材を獲得する為に、新卒・中途を問わず様々な採用施策が実施されていますが、採用業務に関わる課題は尽きず、お客様からは以下のような課題感をお伺いいたします。

・書類選考精度に伴う無駄な面接や取りこぼしの懸念の問題

・現場社員を巻き込んだ煩雑な面接調整の問題

・面接調整に時間が掛かることによる、候補者の離脱の問題

・面接コスト（交通費・宿泊費・会場費等）の問題

・評価基準の属人化に伴うアンマッチ人材採用の問題

・最終選考通過者の繋ぎ止めの問題　など

上記の問題解決のために、「録画面接」という、企業が予め設定した設問や課題に対して、候補者がPCやスマホを用いて自撮り録画を行って提出するという手法の普及が急速に進んでおります。

国内でも17卒の国内新卒採用選考にて、面接工数を70%削減、また内定承諾率が71%から89%に向上といった具体的な成果が出始めております。

さらに欧米では、人工知能エンジンを用いることにより、スクリーニングの自動化とそれに伴う採用精度の向上・採用工数の劇的な削減が現実的なものとなり始めております。

本セミナーでは、本領域で世界No.1の実績を誇るデジタル面接プラットフォームHireVueの国内外における導入成功事例を通じた、採用業務革新手法のご紹介をいたします。