最近クライアント企業様からこのような声を聞くことが多くなりました。

●重要度は高いが、緊急度が低く、ついつい後回しになる
●社員教育を体系的に進めるのはなかなか難しい・・・
●教育体系・教育計画はあるが、なかなか運用ができていない（形骸化している）
●教育が必要なことは分かるが、コストがかかる上に企業の成長への繋がりが見えにくい
●うちの社員はみんな忙しく、集合研修などは実施が不可能だ

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このような声を整理してみると、人材育成には３つの壁があるのでは？と感じました。

１．時間の壁
　（貴重な営業時間を割かなければいけない。研修のコンテンツづくりや会場探し、
　　講師のブッキングに取られる時間 etc...）
２．コストの壁
　（出張費、宿泊費、会場費、講師の出講費、食費、日当 etc...）
３．意識の壁
　（成果につながっているかが見えにくい「人材育成」に今、
　　コストと時間を×必要があるのか？という意識 etc...）

また、社員教育が経営理念や中期経営計画、年度方針、人事評価制度等と連動していないため、思いつきや行き当たりばったりのその場限りの教育しか実施できていなかったり、実施自体がおざなりになっている企業が多くあります。

売り手市場の人材採用（新卒も中途も）という観点から見ても、人材育成の制度が整っている会社の方が、そうではない会社に比べて断然、有利に進められています。

厚生労働省調査の「従業員と顧客満足度の両立する企業の業績状況と人材確保の状況調査」によると、従業員と顧客満足の両方を重視する企業の57.1％が売上高の増加を実現しています。
※2017年の増収増益と予測している企業は、30.5％（出典：帝国データバンク）

後回しにされがちな教育。時間・コスト・労力がかかる上に成果が見えにくい教育。

じつは、最小の時間で、成果をあげられる方法があります。

この方法を今回は無料でお伝えする会を企画いたしました。
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（１）年々、厳しさを増す人材育成を取り巻く環境

（２）好業績企業における人材育成への取り組み（好業績の理由）

（３）３つの壁を乗り越える“アカデミー”という考え方

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この３つのポイントで行います。

働き方改革よりも大切な「成果の上げ方改革」にご活用ください。

定員１０名と限られたお座席数となっており、満席が予測されます。
ご検討いただける方は、なるべく早くお申込み下さい。

 

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↓2月19日の開催情報はこちら
https://jinjibu.jp/seminar/detl/46734/