こんな方におすすめ！

☑　グローバルでの売上比率の拡大とグローバル人材育成の目標を掲げており、日本型幹部をグローバル人材にするための効果的な施策を探している。

☑　100年生きる時代、これからのリーダー育成に課題を感じている。

☑  ビジネス・スクールの活用方法を再考したい。

 

◇第1部：

海外研修の種類と特性、その目的を再考する

企業における「海外研修」と言っても、語学留学、MBA、ミニMBA、エグゼクティブ・エデュケーションなど　その種類、プログラム内容は様々です。「VUCA、そして100年ライフ」時代のリーダーとして若手社員～幹部までをグローバル化させていくために、有効な手段とされる海外研修。その種類や特性を解説させていただき、研修を成功に導くための要素、組み立て方を一緒に考えたいと思います。

・海外研修を行うそもそもの目的とは？

・期間は？数週間、3ヶ月〜4ヶ月、1年、2年?

・コストは？

・新興国と欧米の語学学校の違いとは？

・サバイバル研修とは？　

・事前研修の必要性とは？

・ローカルスタッフとの合同研修は？

・どの階層から始めるのが効果的か？　　etc…

企業の研修生による事例発表予定：15:00-15:30

 

◇第2部：

本当に成功する留学にするための枠を越えた海外研修の組み合わせ方とは？

海外研修は、目的や対象層によって種類を使い分けをすることで成功させることができます。昨今、幾つかの海外研修プログラムを組み合わせ、より長期的な研修体系を組む企業が増えてきています。

当社では語学留学、ミニMBA、エグゼクティブ・エデュケーション、客員研究員、インターンシップなど、各企業のニーズに合わせて幅広い組み合わせを提供しています。

第2部では、各企業がどんな目的を持ち、どの階層に対してどのようなプログラムを組み合わせているのか？を紹介します。

 

 

◇第3部は個別カウンセリングになっております。ご自由にご参加ください。ご自由にご参加くださ