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株式会社エイチ・アール・ディー研究所

カブシキガイシャエイチアールディーケンキュウジョ

  • 大阪府/大阪市
  • 人事考課・目標管理
  • リーダーシップ
  • マネジメント
  • コーチング・ファシリテーション
  • 営業・接客・CS

【大阪会場】教育/研修設計領域の基礎理論学習会

本勉強会は、「基礎的な理論を、実務経験を活かしながら体系的・効率的に学びたい」人のために企画されました。

【大阪会場】教育/研修設計領域の基礎理論学習会
このセミナーの受付は終了しました
開催日時 2018/01/29(月) 13:30 ~ 18:00 (受付2018/01/29(月)13:20~)
受講対象 管理職営業・販売・サービス
受講費 7,000円 (支払い方法/当日現金払い)
申込期限 2018/01/28(日) 11:00

セミナー概要

【目的】

教員免許の制度がある初等・中等教育に比較すると、
高等教育/企業教育の企画・実施に携わる人々のバックグラウンドは様々で、
必ずしも教育/研修領域の基礎的な理論を学んで現職についているとは限りません。

また、その多くは実務担当として要職についていることがほとんどで、
改めて大学(院)等で一から学び直すというのも現実的でないのも事実です。

しかしながら、実務での経験は豊富なわけですから、それらと基礎的な理論との
関連性を中心に学ぶことで、短期間・短時間に多くの知識を得ることが可能でしょう。

 

本勉強会は、上記のような

「基礎的な理論を、実務経験を活かしながら体系的・効率的に学びたい」

人のために企画されました。

 

【取り上げる理論群】

  • ブルームのタクソノミー
  • ガニエの学習成果の5分類
  • メイガーの学習目標の要素
  • カークパトリックの4段階評価
  • ヤングのICEモデル
  • ヴィゴツキーの最近接発達領域
  • プライアのシェイピングの10の法則
  • ケラーのARCSモデル
  • ノールズの成人学習理論
  • スキナーのオベランド条件付け
  • ヴルームの期待理論
  • バンデューラの自己効力感
  • ゲーミフィケーションとデシの自律的なモチベーション
  • ピンクのモチベーション3.0
  • ガニエの9教授法
  • メリルのインストラクションの第一原則
  • “We Can” サポートモデルと学習活動
  • コルブの体験学習
  • シュワーツの相互学習モデルとファシリテーション
  • アロンソンのジクソーメソッド

 

【教材について】

補助教材として、早稲田大学人間科学学術院 向後教授の

  • 「教える技術」インストラクショナルデザイン(2012)
  • 「教えない技術」実践教授設計論(2012)

2冊を利用します。こちらで印刷したものをお渡しいたしますが、
各自で印刷した上での持参も可能です。その場合は500円引きとなります。

(PDF 2冊合計 約200ページ/ダウンロード自体は無料です。)
※このページにリンクは貼れませんので、お手数ですが検索お願いします。

注)各コマのみの参加も可能です。その場合も備考欄にご希望コマをお書きください。

このセミナーの受付は終了しました

プログラム

1日目
13:30 ~ 14:00
■学びの種類と教育効果(測定・評価)
ここでは、「何を教えたのか/どう教えたのか」ではなく、学習者の視点で「学びの目標」(=何が学べたのか)について、測定・分析し、評価していくための基礎理論を学びます。

・ブルームのタクソノミー
・ガニエの学習成果の5分類
・メイガーの学習目標の要素
・カークパトリックの4段階評価
1日目
14:00 ~ 15:20
■学習者心理と認知領域
ここでは、学びの途中で、学習者の「頭や体の中で起こっていること」に注目し、(1)で扱った「学びの目標」への到達に向けて、「学びの構成」を適切に行なうための基礎理論を学びます。

・ヤングのICEモデル
・ヴィゴツキーの最近接発達領域
・プライアのシェイピングの10の法則
1日目
15:30 ~ 16:40
■学習者のモチベーション
(1)(2)は“学ぶ”メカニズムを扱いましたが、究極的には、人は“学びたい時”にしか学ばず、また、“行動したい時”にしか行動しません。“学び”を最大化し、“学んだことを行動に移す”ことをサポートするためのモチベーションの理論を学びます。

・スキナーのオベランド条件付け
・ヴルームの期待理論
・バンデューラの自己効力感
・ゲーミフィケーションとデシの自律的なモチベーション
・ピンクのモチベーション3.0
1日目
16:50 ~ 18:00
■様々な教授法と「教えない」教育
ここでは、(2)で扱った「学びの構成」のために、教える(あるいは教えない)側が意図した学びをサポートする言動(説明/発問/指示/レビューなど)を適切に選択し、組み合わせていくための基礎理論を学びます。

・ノールズの成人学習理論
・ガニエの9教授法
・メリルのインストラクションの第一原則
・“We Can” サポートモデルと学習活動
・コルブの体験学習
・シュワーツの相互学習モデルとファシリテーション
・アロンソンのジクソーメソッド

講師情報

吉岡 太郎

株式会社エイチ・アール・ディー研究所
取締役

吉岡 太郎(ヨシオカ タロウ)

東京大学大学院修了後、ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社に入社。
パフォーマンスコンサルタント/インストラクターとして独立系ITベンダープロジェクトマネジメント力強化プロジェクト、ユーザー系ITベンダー人材開発アウトソーシングプロジェクトなどを担当。

2005年からは株式会社エイチ・アール・ディー研究所にて認知科学の観点からの研修プログラムの設計・開発や、「人材開発担当者のプロフェッショナル化」を支援するための各種アセスメント・ワークショップなどを開発・実施している。

共著に「プロフェッショナル・トレーナーへの道(日経BP出版)」がある。

詳細情報

開催日時 2018/01/29(月) 13:30 ~ 18:00 (受付2018/01/29(月)13:20~)
会場住所 大阪府大阪市福島区吉野3-17-23 福島区民センター (地図を表示)
会場名 福島区民センター
講師 吉岡 太郎
受講費 7,000円 (支払い方法/当日現金払い)
定員 10名
参加申込期限 2018/01/28(日) 11:00
申込後のキャンセル期限 2018/01/28(日) 11:00
受講対象 管理職営業・販売・サービス
主催 株式会社エイチ・アール・ディー研究所

企業情報

株式会社エイチ・アール・ディー研究所 [カブシキガイシャエイチアールディーケンキュウジョ]
所在地 〒101-0032  東京都中央区銀座6-13-16ウォールビル7F
対応エリア 全国
代表者名 吉田繁夫
従業員数 10名
資本金 1,000万円
事業カテゴリ 人材育成・研修