【東京】人事担当者が考えるタレントマネジメントの現実解
～実現性のあるタレントマネジメントとは？～（3/10）

外部の調査によると、95.2％の企業が戦略人事の重要性を感じているにもかかわらず、実際に活動できていると感じている企業はわずか25.8％というタレントマネジメントの実情が報告されています。
タレントマネジメントの重要性を感じつつも取り組めない要因、そして有効な解決策としてどんな対策が考えられるでしょうか。

本セミナーでは「あるべき論」と「現実論」、経営者と人事部門が抱える「タレントマネジメントに対するニーズのギャップ」、「実現性のあるタレントマネジメント」など、人事担当者の声をもとにタレントマネジメントの現実解に迫ります。
タレントマネジメントをどこまでやれば良いのか悩んでいる経営者様、導入しても思うように機能していないと感じている人事担当者様、これから人事システムを見直す上で確実な付加価値を押さえておきたいシステム選定担当者様必見のセミナーです。

■アジェンダ■
  ●タレントマネジメントの実情
      外部データにもとづく取り組み状況や、取り組んでいる企業が抱える課題、
      最近注目を集めているタレントマネジメントシステムの特長といった切り口から、
      日本企業のタレントマネジメントの今をご紹介

  ●取り組めない要因の本質
      社内に存在する３つのタレントマネジメントのニーズがブレーキに
        ・経営・現場が求めるタレントマネジメントとは？
        ・会社が強いるタレントマネジメントとは？
        ・人事部門が考えるタレントマネジメントとは？

  ●現実解とはどこまでなのか？
      人事部門が無理なく運用でき、経営が納得する人事データ活用のあり方

  ●「ZeeM 人事給与」が応える タレントマネジメントの現実解
      人事給与システムならタレントマネジメントの現実解にこう応える！
      ZeeM 人事給与を参考に「無理なく経営が納得するタレントマネジメト」を
      どう実現しているのか、デモンストレーションを交えご紹介