無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

株式会社労務行政

カブシキカイシャロウムギョウセイ

  • 愛知県/名古屋市中村区名駅
  • 特典あり
  • 労務・賃金
  • その他

1日でよくわかる『賃金制度 〔基礎編〕』名古屋LIVE
~社員の生活向上と会社の業績向上両立を目指して~

賃金、人件費は大きなコストです。業績に応じて総額を調整することが競争力維持・企業存続に欠かせません。賃金の上げ下げを検討するのではなく、賃金体系の考え方、仕組み作りの手順、法的な対応などを解説します。

開催日時
2016/02/18(木) 10:00 ~ 16:30
参加費
21,600円
開催地
愛知県名古屋市中村区名駅
1日でよくわかる『賃金制度 〔基礎編〕』名古屋LIVE
~社員の生活向上と会社の業績向上両立を目指して~
このセミナーの受付は終了しました
特典
「労政時報」購読会員 (税込) 16,200円
※東京会場で開催。
※大阪会場 オンラインLIVEセミナーも同時配信
※昼食なし
※諸事情により開催を中止または延期させていただく場合があります。

セミナー概要

賃金制度は、働く人々が不安なく仕事に打ち込める環境の基礎として配慮されることが重要です。また働く意欲を左右して労働生産性の高さを決定づける意味でも重要です。人は公平に扱われていると感じられる一方で、働いた成果に見合う配分が受けられるという2つの実感を両立させなければなりません。
しかしそれだけでなく、企業にとって賃金、人件費はもっとも負担の大きなコストですから、企業業績に応じて総額をコントロールすることが競争力維持・企業存続に欠かせません。
本講座は単に賃金の上げ下げの方法を検討するのではなく、本来あるべき賃金体系の考え方、しくみづくりの手順、法的な対応への基礎知識をわかりやすく解説します。ぜひご参加ください。
 

<主な内容>
1.賃金制度担当者に必須の基礎知識

 ・月例給与は社員の生活レベルを設計する仕事である
 ・賞与は「賞(ほ)めて」「与える」報酬である
 ・賃金制度は自社の収益性と社風の改善を基礎に考える 他

 

2.月例給与の設計と運用の基礎
 ・最も基礎的な「月例給」設計手順
 ・統計を参考に設計すると企業競争力がなくなる
 ・月例給の運用で最も重要なのは定期昇給しても人件費負担が増えない仕組みを作ること
 ・残業手当ての算定、支給基準 他

 

3.賞与の設計と運用の基礎
 ・賞与は何を賞(ほ)めるか、どの程度の額を与えるかを考える
 ・賞与は会社業績で総額を決定し、各人への分配ルールはこれから実現したい成果に沿って決定する
 ・会社の賞与支給総額、部門別総額、個人支給額を分けて考える 他

 

4.報酬適正額を決定する「評価」の基礎
 ・評価によって今年の業績目標達成を目指す
 ・考課によって今後の業績向上力を磨く
 ・成功のカギは「loyalty」「motivation」「performance」が向上させられたかどうかだ 他


5.退職金の設計と運用の基礎
 ・退職金は最後の賞与
 ・ポイント制に切り替えるだけでは意味がない
 ・退職金の支給によって何を実現したいのかで仕組みが決まる 他


6.まとめ
 ・報酬はもっとも重要なモチベーション向上策
 ・会社の政策が明確に伝わるのが良い賃金制度 他

 

このセミナーの受付は終了しました

講師情報

㈱日本経営システム研究所
代表取締役社長

中村 壽伸(ナカムラ トシノブ)

【略歴・著書等】
学習院大学法学部卒業。銀行勤務を経て現職。企業の事業戦略と経営計画を実現する人事・組織戦略の専門家。中堅・中小企業から上場企業まで、業種を問わず500社以上の企業をコンサルティングした実績を持つ。セミナー講師としても活躍中。主な著書に「経営者は昇進・昇格人材をどのように見分けているのか」(日本生産性本部)、「成果主義の人事・報酬戦略」(編著・ダイヤモンド社)、「総額人件費管理マニュアル」「業績年俸制マニュアル」(以上、アーバンプロデュース)、「こんなに会社が変わる執行役員制」(エルコ)、「バカな人事~なぜ御社の人事は社員のやる気を失わせるのか~」(あさ出版) ほか多数

詳細情報

開催日時 2016/02/18(木) 10:00 ~ 16:30 (受付2016/02/18(木)09:30~)
会場住所 愛知県名古屋市中村区名駅1-2-4 名鉄バスターミナルビル10F (地図を表示)
会場名 資格の学校TAC 名古屋校
講師 中村 壽伸
受講費 21,600円 (支払い方法/受講される方の所属、役職、氏名を要望欄に必ずご記入ください。
お申込後、請求書と受講票をお送り致します。原則開催日の前日までにお振込みください。)
定員 50名
特典 「労政時報」購読会員 (税込) 16,200円
※東京会場で開催。
※大阪会場 オンラインLIVEセミナーも同時配信
※昼食なし
※諸事情により開催を中止または延期させていただく場合があります。
申込期限 2016/02/16(火) 10:00
申込後のキャンセル期限 2016/02/16(火) 10:00
受講対象 新入社員若手・中堅社員管理職経営者・経営幹部人事・労務
主催 株式会社 労 務 行 政 労政時報カレッジ事務局