「アンコンシャス・バイアス研修を実施したものの、効果が見えにくい」とお悩みではありませんか？
本セミナーでは、「揺り戻し」が起きやすいアンコンシャス・バイアス研修の効果を持続させ、実践を広げるための具体的な方法と効果測定の仕組みをご紹介します。
フォローアップ施策に悩んでいる、また、DE&I推進の進捗をデータで示したいとお考えの人事・組織開発部門のご担当者におすすめです。

また、単独施策では成果が出にくい「女性管理職登用」についても、アンコンシャス・バイアス研修を土台に、候補者の育成、パイプライン構築、マネジメントの関わり、評価・登用基準の見直しなど、体系的に進めるポイントをご紹介します。

「バイアスについて学んだ」で終わらせず、「多様性を力に変える」「風土を変える」ためのヒントを見つけていただければと考えています。

ぜひご視聴ください！

※こちらの動画は、セミナーの内容を一部編集しておりますのでご了承ください。

※同様のサービス・研修ご提供企業など、同業の方のご参加はご遠慮いただいております。また、フリーメールからのお申込みはお受けできません。予めご了承ください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
こんな方におすすめ！
＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝

• アンコンシャス・バイアス研修の効果を実感できず、組織への定着を目指したい

• 研修後のフォローアップ施策に悩んでいる

• DE&I推進の進捗をデータで示したい／人的資本情報を工夫した

• 管理職の「多様な人材マネジメント力」を向上したい

• バイアスによる育成の阻害要因を取り除き、女性リーダー人材を登用したい

＝＝＝＝＝＝
登壇者紹介
＝＝＝＝＝＝

佐々木 裕子
株式会社チェンジウェーブグループ 代表取締役社長 CEO

日本銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー アソシエイトパートナーを経て、
2009年に 「株式会社チェンジウェーブ」を創業。
『変革屋』 として、組織変革・経営人材育成など500社以上の実績を持つほか、
無意識バイアス e-learningツール 「ANGLE」 の設計・監修、2016年にはIT系 介護ベンチャー企業
「株式会社リクシス」を創業、2022年には「一般社団法人 人的資本経営推進協会」の代表理事に就任、2024年にはチェンジウェーブとリクシスを事業統合し「株式会社チェンジウェーブグループ」を発足するなど、多様性のリアルと本質を理解した変革を広げている。
その他、ソフトバンク（株）やSMBCグループ企業にて社外取締役やダイバーシティ推進委員等を務める。
著書に 『21世紀を生き抜く3＋1の力』 『実践型クリティカルシンキング』 ほか。