人事・新人研修企画ご担当者様向け

離職率が「3年3割」と言われる時代ですが、2024年度10月に発表された最新データによると2022年度入社の新卒の離職率は「3年で約3.5割」にまで増加しているそうです。

大転職社会と言われる現代において新入社員の定着を促すことは容易ではなく、定着率が上がらないことに課題感を持っている企業様も多いのではないでしょうか。

そこで今回は弊社で2022年度からご支援させていただいたとある企業様での「3年以内の定着率を50％→90％」に向上することができた事例をもとに、定着を促す育成設計のポイントをご紹介させていただきます。

実例をもとに、今年から始められる具体的な一歩目をご紹介する内容となっているので、
定着率を高めるためのアプローチがわからない・打てていないという担当者様は是非、ご参加下さい。

◆こんな方におススメ

• 採用が変わらないと定着率は上がらないんじゃないか（育成の限界）
• 高卒社員は定着率が低くても仕方ないんじゃないか
• うちの職場は成果重視だから人の出入りが激しくても仕方ない

◆セミナー概要

• 若手社員が離職する要因とは
• 実例をもとにした定着率を高める具体的な設計ポイント