※ご注意：本研究会は人事部所属の方・人材育成担当者の方限定です。同業の方のお申し込みはお断りしております

プレゼンが苦手な社員でも、早くプレゼンをやりたい気持ちになる！
単なるスキル習得を超えた『アサーティブ＆プレゼンテーション』では、スキルとマインドの両面からプレゼンテーションにアプローチします。

こんな人におススメ：
・プレゼン（日本語・英語）に対する強烈な苦手意識を払しょくさせ、苦手な相手や言語でも、
自信をもって向き合い伝えられるようにサポートしたい（日本語・英語）
・プレゼンスキルの向上を通じて、存在感やリーダーシップを高めさせたい
・チームリーダーやミドルマネージャーたちに短時間で伝わるシャープな話し方を習得させたい
・新入社員の基礎スキルとしてプレゼンテーションを早期に体得させたい

今回は当社パートナー小林講師をお迎えし、当社代表福田 聡子と共に、プレゼンが苦手な社員でも、早くプレゼンをやりたい気持ちになる！
アサーティブネスとプレゼンテーションスキルを身に着けるための考え方、実践方法に迫ります。

若手～役員層まで、階層に関わらず必ず求められるコミュニケーションの基本スキルの一つに、
プレゼンテーションスキル（日本語・英語）があります。ロジカルに話せる能力は、周知のとおり多様な価値観・国籍の人々と協働し、
価値を出していく上で、語学力以上になくてはならない重要なスキルです。
オンライン会議システムを通じて、いつでも、誰とでも、すぐに対話できる環境が当たり前になった今、
プレゼンスキルが問われることが増えてきているのではないでしょうか？

そんな中、小林講師のプレゼンテーション研修は、実践的なスキル習得に加え、プレゼンターとしてのあり方、プレゼンテーションしている時は、その場のリーダーになるマインドや、聴き手である相手も、話し手である自分も尊重し、向き合いながら伝えることの重要についても触れるため、内面にも変化ももたらします。

常に参加者の目線に立ち、相談に乗りながらフィードバックをしていくスタイルでスキルを教えながら参加者の自信を高める手法によって、参加者が自分の想像を超える変化を遂げ、自信を持つことができるようになります。

プレゼンテーションスキルは、自分の立場や環境の変化に応じて、何度でも学び直したいコミュニケーションスキルの一つです。
研修を検討しているご担当者のみならず、既に導入されているご担当者も、是非ご参加ください。

セミナー内容に関するプログラム導入・お問い合わせは、
グローバル・エデュケーションにご相談ください。

https://jinjibu.jp/corporate/apply/3159/

【実施情報】
ウェブ会議サービス『 Zoom 』の使用を予定しています。
お申し込み後、当社にて参加リンクを送付いたします。

※本セミナーは日本語にて開催致します。
※ご注意：本研究会は人事部所属の方・人材育成担当者の方限定です。同業の方のお申し込みはお断りしております